本音で生きる

なにを言ってもだめな人はだめ
　　　
平です。
ポートランドに行く朝です。
　　
今４時５０分。
　　
「よーし今日はいい話を書くぞ」
とパソコンの前に座ったのですが、
　　
いい話をしても、ダメなものはダメ・・・
という思いが頭をよぎったので、
　　
いい話はやめて本当の話をします。
こういう質問が来ました。
　　
「お金持ちになるにはどうしたら良いですか？」
　　　　
答えは
商人は人に嫌われないようにしましょう。
　　　
ではなく、ホリエモンのように嫌われて
なんぼです。です。
　　　
孫さんも柳井さんも人に好かれていないです。
光通信もひどい人間です。（たぶん）
みな嫌われています。
　　　
実は嫌われたほうが稼げるのです。
　　　　
私自身も好かれているかと言うと
そうでもなく、嫌いな人の方が多いです。
　　　　　
嫌われるようなことを言ったり
やったりしているのでしょうがないです。
　　　　　
つまり本音で生きているんです。
　　　　　
今は本音で発言したり、行動したほうが
いい時代なのです。
　　　　
心地よい言葉で傷を舐め合い
励まし合う時代ではないのです。
　　　　　
すべて本音。
　　　　
本音で話すと軋轢も生みますし、
友達も減り、社員もやめるかも知れません。
が、いい方に評価されます。
　　　　
マザーテレサも本音しか
言わなかったそうです。
　　　
マザーテレサを持ち出しても
しょうがないですが、
　　　　
で、私の本音は、
なにをどう教えてもできない人はできない。
　　　　　
これは、その人が悪いのではなく、
教える俺が悪い。
　　
と思っています。
　　
カッコつけているのではなく、
これが本音なんです。
　　
私の教材を買ってもうまくいかないのは
あなたがヘボいのではなく。
その教材を売っている私が悪いです。
　　　
あなたは他の方法でうまくいく
可能性があります。
　　　
可能性がある限り、つきなみですが、
諦めないでやることです。そして、
　　　
できれば、私の新しい教材を買って欲しいです。
　　　
これは完璧本音です。笑
　　　　
では、行ってきます。
　　
あなたの本音のコメントをお待ちしています。
　　　
（が、気に入らないコメントは
削除してしまいます！）