何が出てくる？

何が出てくるかわからないレストラン。
続きです。
　　
以下海外でも紹介されていたよ。
　　　　
The restaurant of order mistakes　
認知症を持つ人たちがウエイターに。
　　　
何が出てくるか分からない！
　　　
レストランにいって、フラストレーションが
たまる一つに、オーダーを間違えられること。
　　　
しかし、驚くことに、このレストランは、
まさに「それ」をオファーしている。
　　　
The restaurant of order mistakes. 

東京の豊洲に現れたれレストランで、
認知症を持つ人たちが
ウエイター・ウエイトレスとなる。
　　　
これは３日間だけどのトライアルだ。
　　　
しかし、あなたが、彼等の状況を
最初から知っていたら、
「あなたの見方考え方」が変わる。
　　　
つまり、彼等が脳の病気を持っている
という認識を持っていることだ。
　　　
この体験こそが、認知症をもっている人も、
この社会の一員として機能することができるのだと
少し理解できるようになる。
　　
あるスタッフがハンバーガーをオーダしたら、
餃子がででてきた。
　　
しかし、それでも驚くほど
とてもおしいものだった。
　　　
そして何よりも、ウエイター達が
みんな笑って楽しそうだったことが、
素晴らしかった。
　　
そして、トライアルのなと、
次のイベントが９月に企画されている。
　　
イノベーションはこんなところから始まる
感じがします。
　　
自分でも何か楽しいことを考えなければ
と思います。
　　
思っているだけではだめですね。
　　　
ばいちゃ！
　　
http://www.boredpanda.com/waiters-dementia-restaurant-of-…/…