海外に住む方法

海外に住む方法
　　　
平です。
　　　　　
今さらのようですが、
海外に住む計画をしています。
　　　
移住ではなく住むと言う感じす。

えー平さん、移住と住むは
どこが違うんですかー？

国語勉強した方がいいんじゃないの−！
と言われそうですが、
　　　
移住と住むの違いは・・・・よく聞いてくださいね。
　　　
ふー字が違います。
　　
「ガック」っとされたかと思いますが、
　　　
私は58才でもう若くないので、
海外の知らない国で苦労したくありません。
　　　
仙人さんチームは過酷な生活をしていますが、
やってみたい気持ちはありますが、
空港で寝泊まりはもう無理です。
　　　
ちなみに50歳のときは空港で寝泊まりし、
残飯を漁って食べていました。

中国内モンゴルでは、寒すぎて野良犬の
ちゃうちゃうを抱いて駅で寝ていました。
　　
内モンゴルの野良犬はすべてちゃうちゃうです。
　　
イギリスでは女の子をナンパして
アパートで暮らしたこともあります。
　　　
平さん、そんなこと簡単ですよ！
と言われそうですが、「50歳で」という
条件をつけるとどうでしょうか。
　　
しかもろくに英語を話せなくて。
　　
つまり、やる気になれば英語など喋れなくても
外国に暮らすことは出来るということです。
　　　
ミリオネアの村上さんも
英語もドイツ語も話せないのに、
ドイツでアパートを借り、漫画喫茶を経営し
1年間も住んでいました。
　　
不可能はない感じです。
　　　　
で、住む計画ですが、
多くの人に聞かれるのですが、
　　　
「平さん、海外に住むってどうやるのですか！？」
　　
なので、今日は海外に住む方法を
お話します。
　　
なんでもそうなのですが、
ステップを踏む。
　　
これをきちんとやれば、不可能はないのです。
　　
みな考えることがいきなりすぎるんです。
準備したものに成功は訪れるという
ことわざがあるように、
　　　
何事も計画、準備、実行なのです。
　　　
海外に住む、ステップ１
　　　
１，お金を貯める
　　
がーん、初っ端からお金ですか！
なのですが、お金なんです。
　　　
仙人さんのお弟子さんたちのように
いい年こいて、ホームレスはできないです。
　　
苦痛なだけです。
　　
人生の後半戦は楽しく生きなければ
もったいないです。
　　　
苦労は３５歳までで十分です。
　　　
海外に住むにはまとまったお金が必要です。
いくらくらいかというと、
　　
１年間何もしないで暮らせる金額です。
　　
日本だと、実際に２００万円あれば
余裕で暮らせます。
　　
２００万円で暮らせない人は、
生活を見直したほうがいいです。
　　
日本で２００万円なので、
海外では、円高なので、２６０万円必要です。
　　　
まずは、２６０万円を貯めるのです。
　　
平さん、今でも苦しいのに２６０万円貯めるのは
無理です。と言う人は、
　　
海外生活などむりですので、
今の時点で諦めたほうがいいです。
　　　
まずは、２６０万円１年掛けてためましょう。
　　　
で、実際問題１年かからないお金のため方
があるのですが、
　　
つまり福利でためていく方法です。
具体的には、
　　
①福利起業という方法を取るのですが、
これは、おいおい実践会でお話していきます。
　　　
②はバイナリオプションを使います。
バイナリオプションとは、遊び感覚で
行う為替ゲームです。
　　
一月３万円から５万円稼ぐ感覚で
ためていきます。
　　
ゲームの勝ち方を覚えてくると
年間で２６０万円は楽勝です。
　　　
私が詳しく教えるよりも、
専門家に聞いたほうがいいです。
　　
株もFXも危険過ぎて手が出せない人は
まずバイナリオプションで為替ゲームを
体験してみるのがいいです。
　　　
アフィリや転売で苦労しているより
楽しいと思います。
　　　
③は、コピーライティングで稼ぐです。
コピーを学び、コピーの下請けをする。
　　　
月に１５万円は楽勝で稼げます。
本業以外に時間を作りバイトを
する感覚です。
　　
しかも、スキルを磨けるので
一石二鳥です。
　　　
①福利起業
②バイナリオプション
③コピーの下請け
　　
これで海外生活費を稼ぎましょう。
　　　
セミナーでも少し話をします。
９７００円なので、気軽に誤算ください。
　　　
申し込み期限まで後２日です。
　　
http://fbtw.me/9AuSNQ
　　　　　

２，家族会議を開く
　　　
海外に住む場合、障害となるのが家族です。
（仕事もありますが）
　　
奥さんを説得できるか？
彼女を説得できるか？が鍵となります。
　　　
ちなみに、海外に彼女も奥さんも連れて
行くのはもったいないです。
　　　
どんなチャンスが
待っているかわからないのに！
　　　
女性には辛い修行だから一人でいく
といってエンジョイしてください。
　　　
あ、ここでタイムアップです。
ランの時間なので、また詳しくお話します。
　　　
ご意見質問のコメントあると
参考にさせていただきますので、
ぜひおねがいします。