2019年6月10日月曜日

6月7日

老人も目標を持つべきなのか? 
  
平です。
  
腰痛から開放されていい朝をむかえました。
痛くないってこれほど幸せなんですね。
  
腰痛を治す!
という目標がなかったら
永遠に痛いままでした。
   
そんなのは嫌です。
  
目標ってお金を稼ぐとか、
収入を増やすとかだけではないんです。
  
多くの人はその2つにフォーカスしているので
行ったり来たりの毎日です。
  
どこにもたどり着くことはありません。
  
ぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる・・・・
  
前に進めないんです。
  
お金持ちになっても
家庭が崩壊したのではなんの
意味があるのでしょうか?
  
実体験があるので言えます。
   
老人は最後には孤独になり一人で死にます。
  
若いときに入院すると
友達も見舞いに来てくれますが、
  
老人が入院すると誰も来てくれません。
  
老人でなくても、
定年するとお見舞いに来る人は極端に減るそうです。
   
目標を持つ。
とても大切なことです。
  
そして、目標の分野を増やすんです。
  
すると、行ったり来たりがなくなり、
円を書くようにバランス良くなります。
  
家族、健康、お金、趣味、教育、冒険、
  
恋愛、資産活用、人間関係、スピリチュアル・・・
  
などの分野で小さな目標を持つ。
それにチャレンジする。
  
短期と長期で考える。
  
すると、定年後から老後にかけての
人生も楽しくなります。
  
明日はなにをやろうかな!
  
満足感で寝て、ワクワク感で
朝日を見ることができます。
  
死ぬときは満足して死にたいです。
  
そのためにも目標思考でいきましょう!
  
ちょあ!

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