6月8日
成功話ではないですが。
また90歳代の人。
引退した獣医さんが、
麻痺している動物たちのために「
車椅子」を作っている。
麻痺している動物たちのために「
車椅子」を作っている。
しかも60年間。
Dr. Parksさん、92歳。今まで犬、
猫、うさぎ、鶏、様々な動物たちが
動けるように「車椅子」を作って助けてきた。
猫、うさぎ、鶏、様々な動物たちが
動けるように「車椅子」を作って助けてきた。
「私が床につくのは、
真夜中になってからです。
真夜中になってからです。
それが唯一の「引退」(おやすみ)です。
しかし、何か役に立つことをしているのは、
楽しいです」。
楽しいです」。
90代になっても、
誰かの役に立ちたいと思えるのは、
とてもかっこいいですね。
誰かの役に立ちたいと思えるのは、
とてもかっこいいですね。
もちろん、体も、心も健康で
なければ出来ないことではありますが、
それでも90歳になっても、
なければ出来ないことではありますが、
それでも90歳になっても、
人生終わるまで、「誰かのために」
と考えられる心を持っているのは、
素敵な生き様だと思います。
と考えられる心を持っているのは、
素敵な生き様だと思います。
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