2019年9月25日水曜日

9月25日

ヤングシニアの知恵
  
こんな質問きました。
 
「平さん、私は61才です。
これからどんな勉強をすれば
稼げますか?また社会の役に立ちますか?」 
  
答えは・・・の前に前提を話しますね。
  
私は社会起業家ではないので、
社会の役に立つ方法を教えられません。
  
千葉へのボランティアでも、
温暖化対策を個人的になにかするとか、
寄付とか、何でもいいと思います。
  
で、どんな勉強をすればいいのか?
なのですが、
  
そもそもの話で申し訳ないのですが、
60歳から何かを学ぼうと思っても
頭に入りません。
  
記憶できないです。
  
そんなことはない!
年寄り扱いするな!
 
と怒られるかもしれませんが、
勉強にかける時間が若者よりも
かなり長くなるはずです。
  
60才の人生は短いので、
長く学ぶより、働いて稼ぐ方がいいです。
  
前提はここまで、。
  
で、どうすれば稼げるのか
なのですが、
  
アウトプット、つまり知っていること、
経験してきたことを世の中にだして稼ぐ
ことです。
  
えー?
平さん当たり前過ぎませんか?
といわれても、それが真実なんです。
   
ウソを言っても仕方ないので。
  
仮に、私にはなにもない。
という人がいたら、それもウソです。
   
60年も生きてきて
なにもないなどありえません。
  
必ずなにか「売るもの」があります。
それが見えていないだけです。
  
で、売るものは必ずみつかるとして、
しいて学ばなければ
ならないと思うのは、
  
売り方、お客様の見つけ方など
商売をやる方法です。
  
これは、暗記ではないので
実践していけば身につきます。
  
あなりにも当たり前の答えを
話しているので、
  
気が抜けたかもしれませんが、
真実はそんなものです。
  
ちゃお!
  
追伸、神社関係もお金になります。

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