2018年6月10日日曜日

ニューヨーカーが世界一行きたい国
平です、
先月、海外2カ国を訪れました。
ラオスとニューヨーク、
ちなみに、毎日103万部も発行されている、
高級日刊新聞紙ニューヨーク・タイムズ紙で
「世界で一番行きたい国」
に選ばれたのはラオス。
偶然にも、
ニューヨークとラオスに訪れた訳ですが、
ラオスの都市ルアンパバーンは、
ヨーロッパの町並みの中に東南アジア独特の
雰囲気が混じり合う世界遺産の街でした。
白人も多数、訪れていました。
ただ、残念なのはラオスでもニューヨークでも
日本人は1人も見ませんでした。
そして、ニューヨークで見た格差。
今回、1泊18万円のホテルと、
手頃な価格のホテルの2つに滞在しました。
報道される内容と現実のギャップ。
ただ、私は政治家ではないので、
格差問題は他の方に譲るとして、
今回のラオスとニューヨークの旅を通じて、
あらためて認識した
「お金を稼げる人と稼げない人との違い」
を、何回かに分けてお届けしていきます。
忘れないうちにニューヨークで撮影したので
興味深い映像もお届けします。
楽しみにお待ち下さい。
ちゃお!

 平秀信


                       

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