2018年6月24日日曜日

30年ローンを3年で返す方法
  
こんにちは、平です。
 
私は過去に5件家を買いました。
 
安い家で2400万円。
高い家で1億3千万円。
 
1件は東京の新築マンションです。
自慢をしたいわけではありません。
 
日本では、家を買う人が
(建てるとも言います)
年間で80万人位います。
 
10年で800万人、
20年で1600万人です。
30年で・・・掛けてみてください。
 
で、その多くおよそ8割の人は、
30年以上のローンを組みます。
 
家を建てる人の平均年齢は33才。
 
なので、ローンを返し終わるとき、
66才ということになります。
 
66才・・・還暦を過ぎています。
 
住宅ローンを支払うために
一生奴隷になり働く。
そう言っても過言ではありません。
 
悲しい現実です。
 
しかし、中には住宅ローンを3年で
返してしまう人もいます。
 
返し方は私が教えました。
 
私自身も起業してから建てた家は
およそ3年で返しました。
 
1億円を超えた家は5年くらい
かかったかもしれません。
 
しかし、5年です。
1億円のローンを5年で返しました。
 
私だけではなく、やろうと思えば、
誰でもできる方法です。
 
家を買う人は平均で、
地方で3300万円。
都会で5500万円程度です。
 
地方の方のローン返済は
およそ7万円くらい。
都会で15万円以内だと思います。
 
そのくらいのローンなら
3年で返せます。長くて5年です。
 
「え、平さんまたそんな空想話は
しないでください」
 
と言われそうですが、
私は空想話や嘘は
言ったことがありません。
(妻にはたまに嘘もつきます)
 
では、どうやって住宅ローンを
普通の人が10分の1の期間で
返すのか?なのですが、
 
その方法を詳しくお話します。
 
期待大です。
 
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1)一部屋多くつくる
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普通は家を大きくすると
金額ものりますので、
「小さく作る」と考えます。
 
しかし、逆転の発送で、
一部屋多く作ります。
 
そして、そこでビジネスを行います。
 
サラリーマンなら副業になります。
 
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2)逆転プランで設計
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これから新築する場合は、
逆転プランを採用して下さい。
 
1階に個人の部屋。
2階にパブリックスペースを設けます。
 
つまり、2階にキッチン、ダイニング、
リビングを持ってくるということです。
 
それにより、プライバシーを守ります。
 
1階の1室を「稼ぐ部屋」にします。
勘違いしないで下さい。
 
仕事部屋とか、書斎ではなく、
稼ぐための部屋です。
 
お客さまが来る可能性も
あるので、1階に一部屋多く作ります。
 
すでに、家を持っている場合は、
リビングの横に机を置くとか、
子ども部屋を一部屋潰すとか、
寝室を改造するとか、考えます。
 
とにかく、パソコン1台置ける
「稼ぐスペース」を確保します。
 
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3)住宅ローンを月3回返す
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住宅ローンは通常月1回の返済です。
それを、副業、もしくは起業して稼ぎ、
月3回返済します。
 
私の場合は毎週返済していた
こともあります。
 
ローンがみるみる減っていきます。
 
ポイントは、借りるときにできるだけ
長く借り、返済額を最低ラインにして
おくことです。
 
それで、精神的にも安心します。
 
ローンが多額だと、返せるのか?
という不安がストレスになりますので、
 
かえって身体を壊す人が多くなります。
 
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4)書く、話す、聞く
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では、どんな仕事をすれば、
住宅ローンを10倍速で返すことが
できるのか?なのですが、
 
インターネットを使って
ビジネスを行います。
 
やることは、
 
1,書く仕事
 
2,聞く仕事
 
3,話す仕事
 
そして、「調べる仕事」です。
 
キーワードは、「キュレーション」です。
 
住宅ローン30年を3年で返し、
ローンに縛られない生活を送りたい人。
 
副業で稼ぎたい人。
 
家で子供をホームスクールで
育てたい人。
 
田舎暮らしをしたい方。
 
港区で超高層マンションに住みたい方。
 
以下の動画をぜひご覧下さい!
 
借金ゼロ:
https://www.facebook.com/hidenobuhira/videos/2019190558150961/
 
平秀信

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