「壁ができる時。」

何かをやっているとき、
なにもやる気がなくなったり、
　　
限界を感じたり、
壁を感じる時があります。
　　
そんなとき、壁を乗り越えたり、壁を壊せないと
ビジネスも人生もうまくいかなくなります。
　　　
ビジネスをやって行く上で最も大切なのが、
それをやる「動機」です。
　　　
意味とも、ビジョンとも、志とも言います。
　　
なんで、こんなことをしてるんだろう・・・
と、意味を見失ったとき、
　　
壁が現れるのです。
　　
壁を壊すには時間がかかります。
労力も知力もかなり使います。
　　　
つまり、意思の力を大量に使うのです。
これは、損です。
　　　　
必要ないパワーは使ってはいけません。
どうしても必要なときでなくなります。
　　　　　
意思の力は無限ではないからです。
　　
ビジネスマンは立ち止まっている暇はありません。
　　　　　　　
壁を出現させないで、常に前進していくためには、
どうしたらいいのでしょうか？
それは、
　　　　
ビジョンを新しくすることです。
　　　　　　
あなたのつくったビジョン（到達したい場所と時間）
が古くなったり、自分の進化についてこれなかった時、
　　
意味を見失い、どーん！と　
大きな壁が目の前を塞ぎます。
　　　　　
手と膝を床について、四つん這いになって
頭をうなだれている感じです。
　　　　
これを解決するのは超簡単です。
　　　　　
ビジョン（自分の目指す所）
を新しくするんです。
　　　
どうやって！？
そうですよね。では、壁を出現させないための
　　　　　
最高のビジョンをつくる方法を教えます！
　　　　
７つのステップがあります。
（成功の⑦ステップをまねたわけではないです。）
　　　　
ではステップ１です。
　　
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ステップ１：書き出す
　　
今の現実、アイデア、借金、貯金、不安、
フラストレーション、恐怖、プロジクト
　　
やりたい事、やりたくない事、夢、目標
などを具体的に書き出します。
　　
具体的にという所がポイントです。
成功しない人は、現実を見たくないので
おおまかにしか書きません。
　　　　
紙に書き出すとうまくいく。
　　　　
この話はなんども、いろいろな人から
聞いた事があると思います。
　　　　　
しかし、うまくいく人は少ないです。
どうしてかというと、
　　　　
書き方に問題があるからです。
　　　　
成功しない人は１回しか書かないです。
　　　　
成功する人は何度も書きます。
　　　
１回２回３回、４回・・・５回。
書き直しているうちに、
　　　
本当の夢、本当の目標が明確になります。
　　
具体的に、何度も、という所が重要です。
　　
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ステップ２：計測可能

おっとここで時間切れです。
　
腕立て伏せを２０回、
　　
片足スクワット２０回
　
懸垂５回。これをやらねばなりません。
続きはまた