2014年11月12日水曜日

トランポリンがやって来た。

ついにトランポリンを手に入れました。
新品だと高いので、中古が出ないか待っていたんです。
 
えー平さんお金持ちなのに、ケチですね。
と言われそうですが、
 
私、新品で買う物と、中古で買う物は分けています。
それが、お金持ちと貧乏な方との違いでもあります。
 
で、サーキットトレーニングを2日に1回行って
いるのですが、仙人さんがトランポリンサーキットも
いいですよ!とのことなので、
 
チャレンジしました。
 
1分飛ぶとへとへとです。
床にたたき落ちて、羽生選手状態になりました。
 
かなりやばいです。
 
飛びながら、手を伸ばしたり、屈伸をしたり
開脚をしたりするのですが、難しいです。
 
徐々に種目を増やしていきたいと思います。
前方2回転ひねりなどマスターしたいです。
  
トランポリンのいい所は、
血流が身体全体に行き渡るという所です。
 
元気がなかったり、落ち込んだり、
冷え性だったり、したとき、飛ぶと
ぽかぽかになってきます。
 
おすすめです。
 
ロスのケンジさんは、なんと!
ハワイに旅行に行くときも、13キロもある
トランポリンを持っていったそうです。
 
いい根性です!
追伸 トランポリンの由来です。
トランポリンの件ですが説が2つあります。
 
・芸人の名前説
==============
 
トランポリンの語源は
中世ヨーロッパのサーカス芸人 (デュ・トランポリン氏)の
名前からきており空中ブランコの下に張られたネットを利用して
いろいろな宙返りをして、当時の人々を魅せていたのが
その始まりではないかと言われている。
 
http://d.hatena.ne.jp/…/%A5%C8%A5%E9%A5%F3%A5%DD%A5%EA%A5%F3
 
語源はイタリア語のtorampolino(竹馬)、
スペイン語のtrampolin(跳躍板)である。
中世フランスで、
サーカスの空中ブランコの下に張る
「安全ネット」を四方に強く引っ張り、
その上で跳躍や回転運動を行ったのが始まりである。
 
https://kotobank.jp/…/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9D%…
(の、日本大百科全書(ニッポニカ)の解説)という、
・中世ヨーロッパのサーカス芸人
・イタリア語(竹馬)、スペイン語(跳躍板)が語源
の2つが有力のようです。




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