2018年10月12日金曜日

10月4日 15:04

持つべきものは友達です。
友達というか、介護してくれる人というか、毎年一回旅をしています。言い出しっぺは私です。手配は神崎さん。伊勢さん村上さんはお付き合いという感じです。今回はエルニドに来ました。素晴らしくよかったです。オリジナルツアーで秘境をまわりました。一般ピープルとは違うとこを見せたかった訳です。エルニドは海がとても綺麗です。セブなどとは比べ物になりません。セブの海をきれいとかいう人いたら世界を知らない人です。エルニドまで格安航空券三万円です。誰でも来れる金額ですよね。あとは時間だけ確保すればオッケー。秘境などやり方さえ知れば誰にでも来れます。その気があるかどうかだけです。秘境に来て何がいいことあるの?と聞かれれば、山登りと同じで、「そこに秘境があるから」なのです。なんと、日本人は私たちしかいませんでした。日本は本当に情けない国になりました。三万円で旅をする余裕もない人ばかりです。私はこの後奥さんとロンドン10日間、その後会員さんを連れてエストニア、その後、スペインでトレッキング、その後奥さんとリゾートで正月を迎えます。飛行機はエコノミーであったり、ビジネスであったり色々。ホテルも一万円から15万円まで色々。伊勢さんは、1日置いてカルフォルニア、村上さんは、内緒。神崎さんは風俗、苦笑。人それぞれですが、自分の思う生き方をしています。我慢の人生で終えるか、自分の生きたい人生を生きるか?どっちが、子供にいい影響を与えるでしょうか。私は後何年生きるかわかりませんが、死ぬときに、1959-20?、死ぬまでチャレンジをやめなかった。と墓標に書いてもらいたい。そういう生き方をしたいです。今回も伊勢さん、村上さん、神崎さんに感謝して旅を終わりにします。ちゃお!

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