同業で消えていった人は数知れません。
が、私はもう19年この世界で生きています。
そもそも、この業界ができたのが、
19年前です。
なので、黎明期から今に至ります。
情報ビジネス、
コンテンツビジネスという世界です。
この世界=市場はクレーム、批判、罵詈雑言、
バッシングの嵐です。
何かあればすぐに消費者センターや、
広告関係のクレームが入ります。
それらはほぼ同業者からのものです。
それはいいとして、
法律なので。
私はバッシングも全く恐れません。
むしろ、歓迎しています。
なぜかというと、
悪評もバッシングも=評価です。
2チャンネルを作ったひろゆき
さんもそう申してします。
バッシングされると、他社が参入してこない
というメリットがあるそうです。
そのとおりですね!
クレーム、悪評、バッシング、
などに耐えられる精神の持ち主は
多くありません。
家族の反対もあるでしょう。
つまり、参入障壁は高いのです。
入っても、すぐに出ていきます。
悪評を(同業者の匿名の)恐れなければ、
コンテンツビジネス業界では
必ず勝つことができます。
勝手にライバルが消えていく中で、
一人勝ちできるのです。
続けていればいいこともあります。
私など、19年で86億円ほど
稼いだのですから幸せものです。
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