字を書けない子供が手本を真似して書くのが
習字。
書道は習うことから離れて、
自分なりの字を書くこと。
という違いがあります。
学習となにかというと、
真似をすること。
なので、学習している段階は、
子供レベルということになります。
私達は、常に学んでいます。
学ぶのが大好きです。
いつか学習を卒業して、次の段階に行かなければ
なりません。
子供から卒業するのです。
独学に移行します。
独学とは、特定の師を持たないということです。
一人で孤独に学ぶということではないです。
多くの師を持つレベルに
移るんです。
ただ、その師が本物でなければ
なりません。
本物の最高レベルの師を複数持つ。
これが独学です。
子供の真似を卒業し、独学を始める。
日本人は独学が苦手です。
真似をして育てる文化だったからです。
自分で勉強する、独学を身につけたら最強になります。
では、どうやって独学を身につけるのか
話していきます。
次の機会に!
ちゃお!
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