足りない部分

私たちは、なにかしらの才能を持っている
と思います。
　　
人に優しくできたり、稼ぐ力があったり、
歌えたり、・・・・
　　
しかし、できない部分も多くあります。
なので、できない部分、足りない部分は
　　
人に助けてもらえばいいと思います。
　　　
助けて下さい！
と大きな声で言うのです。
　　
ほとんどの場合が、誰も助けてくれないでしょう。
それが世の中です。
　　
人が横断歩道で車にひかれて倒れていても
見て見ぬ振りをする世の中です。
　　
助けてくれないのが普通なのです。
人のことなどかまってられないのです。
　　
欧米人の人は、誰かが困っていたら、
例え自分が貧乏でも助けてくれる人が多い気がします。
　　
日本人もいい所はありますが、
悪い所も多いです。私を含め。
　　
で、どうすれば助けてもらえるのか？
なのですが、
　　
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１、コミュニティーに入る。
まずは、これだと思います。
　　
一人でいる限り、あなたの助けの声が届きません。
どんなに大きな声で叫んでも聞こえないんです。
　　
しかし、同じように助けを求めている人達の
コミュニティーがあったとして、
　　
そこなら、あなたの声は届きます。
そして、同じような苦しみを抱えている人が
多いので、理解し合えます。
　　
まず、理解され、共感できる友人を一人でも
持てば、少しは心は癒されます。
　　
２、スキルを持つ
次はこれです。
　　
何かしらのスキル（能力、技能）を持てば
チャンスが広がります。
　　
私の奥さんも、私と３０才も年が離れていますので、
私が死んだ後、一人で生きて生かねばなりません。
　　
稼がなければならないんです。
（私は資産を全部使って死ぬ予定なので）
　　　
なので、その時困らないように
今からスキルを持つように教えています。
　　
やっていることは、習字と筆跡鑑定です。
　　
習字がどれほど稼げるのかは
わかりませんが、マーケも、コピーも教えていくので
普通の習字教室以上は稼げると思います。
　　
家だけは残しますので、家賃はなし。
なので、月３５万円あればやっていけると思います。
　　　
また、それだけではなく、字というものを
中心に、付随するスキルを身に付けていけば、
それをマスターする時間も早いです。
　　　　
まずは、この二つを５年から６年かけてマスターして
自宅で小さく教室を開かせます。
　　　　
それで、早いうちから経験を積んでいきます。
　　
それ以外に私がお勧めするスキルは、
　　　
という所で、時間になってしまいました！
続きはまたの機会に。
　　
貧困から抜け出す方法を具体的なステップで
解説していきます。