2018年12月20日木曜日

12月19日22:00

殺さない殺し屋の役割
   
平です、
  
凡人でも大丈夫です。
   
コンテンツ、情報、プロダクトなど
全てが同義語ですが、非凡な才がなくても
売れるモノは作れます。
   
セールスやマーケティングは、
   
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・億超えセールスライター
・天才マーケッター
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など、天賦の才を既に持つ人が、
圧倒的に活躍するジャンルですが
「天才コンテンツホルダー」など耳にした
ことがないように経路が違います。
   
コンテンツは仕組みだからです。
   
知識、体験をメモ書きしておき、
それを読む順番を変えるだけで、
一般人の心を鷲掴みにして最後まで離さない
コンテンツが簡単に作れます。
   
本当です。
   
書籍を書いている人の多くが、
ゴーストライターを起用してるという事実は
あなたもご存知だと思います。
     
もちろん、ゼロから書く訳ではなく
著者の「メモ」や「会話」など断片的な、
ミニコンテンツを、並び替えて
人の心を動かし、お金に変えることができる
ビッグコンテンツが仕上がります。
   
例えば、高城剛さん。
   
高城剛未来研究所は、チームで運営されて、
時期で変わるそうですが、ライターがいます。
   
なので、高城剛さんは
アイデア、つまりミニコンテンツを出して、
それをライターがビッグコンテンツにする。
    
つまり、アイデアを出す以外しないので、
制度の高いコンテンツが完成する訳です。
   
チーム分担。
   
漫画「ザ・ファブル」を読んでいない方は、
ぜひ読んで欲しいですが全てがチームで、
担当が決まっています。
   
殺さない殺し屋ですが、
アイデアを出す、リサーチする、作戦を練る
実行する、片付ける、集金するなど
各々役割があります。
   
全員が見にコンテンツを出し合い
集めて並び替えてビッグコンテンツにして
お金に変えて分配する。
   
では、私の会社RNはどのような役割分担で
コンテンツを分担してお金を稼いでるのか?
   
私達が億単位を稼ぐプロセスの
全貌に次回は迫ります。
   
本音を言えば、秘密にしておきたいです。
   
平秀信

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