カンニングしろ！

平です、
　　　
カンニング、学生がやったら退学です。
試験も0点。
　　
しかし、大人はカンニングするべきなんです。
　　　　　
「いえ、私はそういう汚いやりかた
は嫌いです」という人は一生貧乏です。
　　　
カンニングこそ、大人に与えられた
成功法なのです。
　　
つまり、真似をする。
なのですが、
　　
えー、平さん私は真似をしていますが、
うまくいきません。という人は、
　　
完全に真似をしていません。　
　　　
いいとこ取りとか、やり方を変えるとか
しています。
　　　
テストでカンニングしたら、
その通りに書くはずです。
　　　
しかし、この事例を真似して。
と渡しても、自分なりに変えてしまう人が
多いです。
　　
成功が遠くなります。
　　　
ビジネスには、ニーズとウォンツしか
ありません。
　　　
単純です。
　　　
他に何もないです。
　　
なので、真似をする時も、
ニーズは？
ウォンツは？
　　
ここだけを探して真似れば良いのです。
　　
例えば、住宅関係で、土地を探している
人がいたとします。
　　　
どの辺にお探しですか？
と聞いてはなりません。
　　　　
まずはその方がお金を持っているか
どうか？それを聞かねばなりません。
　　　
それがニーズです。
　　　
次に聞くのは、面積です。
どのくらいの広さの土地が欲しいのか？
（どのくらいの家が欲しいのか）
　　
これがウォンツです。
　　　
ニーズとウォンツを間違えなければ
ビジネスは９割がた契約になります。
　　　
それしかないんです。
　　　
ニーズもウォンツも実践会で
完璧に教えるので、待っててちょんまげ！
　　　
追伸
　　
裏技もあるのですか？
という質問もいただきました。
　　
もちろんあります。
表があれば、絶対に裏はあります。
　　　
なので、裏技も存在します。
し、

必殺技もあれば、
　　
隠しコマンド、
　　
切り札
　　　
頼みの綱、
　　
奥の手、
　　
決め技、
　　
とっておきの技、
　　　
ワイルドカード
　　
フィニュッシュッブロ〜
　　
最後の手段
　　　
伝家の宝刀
　　
非常手段
　　　
最終兵器
　　　
頼みの綱
　　
こういう言葉があるくらいですから、
全部存在します。
　　　
「裏技なんてないですよ」
という人は信じないほうが良いです。
　　　
もちろん、真っ当に努力した人しか
裏技を使うことはできません。
　　
そんなことは、言うまでもないことでした！