It is fine today
Feelings are good on such a day
○It's a nice (fine) day
I feel good on days like this.
Yes, what a beautiful day!!
I feel good too!
○It's a nice (fine) day
I feel good on days like this.
Yes, what a beautiful day!!
I feel good too!
Today I have a question>
目の前に領収書が沢山ある
There are a lot of receipts in the presence
○in front of me 私の(目の)前に
このように、日本語を書いて、英訳を書く。
そういうやり方でいいか
英語だけで日記を書いていった方がいいのか?
どうなんでしょうか?
では私の感想を共有したいと思います。^^*
理想としては、英語のみで書くことが
いいのかなと思います。
なぜなら、日本語で書いてしまうと
「書かれた日本語に縛られてしまうから」
その日本語を一生懸命訳そうと脳が
がんばってしまう。
日記はだた書くのではなく
日記を相手(話相手)だと思って
「語る」ように書くよう意識することで、
それが(相手がいて)会話するときに語るものと
イメージがにてくるような気がするの。
例えば寝坊したという言う単語は overslept
でも知らなかったら
I could not get up at 7 O'clockという表現でもいい。
このようなプロセスの中で、
辞書を持っていない状況で単語がでてこないときに
とっさに日本語にこだわることなく
違う表現で同じフィーリングを表すことが
できるようになる。
つまり日本語で毎日やることができるように
自分をトレーニングすることにもなる。
これが英語の日記のよいところ。
自分の言いたい日本語を訳すと言う「作業」ではなく
言いたいことをどうやったら伝えられるかを
考えるようになるんじゃないかな。
これも一つのアイデアというだけ。
社長がもし「日本語と英語が」両方あったほうが
心地よかったら、今はそれでもOKだと思います!
心地よかったら「続けれる」でしょう?
やりやすかったら「続けれる」でしょう?
モーメンタム(勢い・習慣)になったら
また近い将来に、英語だけの日記に
変えてみることもできるから。
「自分が続けやすい」ことが一番。
社長がもし「日本語と英語が」両方あったほうが
心地よかったら、今はそれでもOKだと思います!
心地よかったら「続けれる」でしょう?
やりやすかったら「続けれる」でしょう?
モーメンタム(勢い・習慣)になったら
また近い将来に、英語だけの日記に
変えてみることもできるから。
「自分が続けやすい」ことが一番。
美紀先生からの返事でした
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