2018年2月19日月曜日

日本は年寄りの国

日本は年寄りの国。
仕方がないのですが・・・
   
フィリピンセブ島に行ってきました。
人口が700万人。
平均年令26才。
  
街中に人が溢れ、子供たちが遊んでいます。
  
日本に帰ってきたら、
老人がまりが目につきます。
  
タクシー運転手も70才以上
たくさんいます。
     
日本は今後韓国にも負け、
タイにも負け、どんどんまけ、
  
普通の国になるのですね。
   
ゆでガエル状態なので、
みな、将来どうなるのか見えない。
   
もしかしたら、よくなるのかも知れませんが、
それはないですね。
  
政治がひどすぎます。
   
いまだにもりとも、
  
子供を増やし育てる政策やってほしいです。
   
小平奈緒みたいな子を
ドンドン育ててほしいです。
   
と、海外から買えると
あーあーとため息しかでません。
  
が、うちにいる若者は期待出来ます。
   
東京事務所で、女の子たくさんいますが、
みな頑張っています。
  
まずは、彼女たちが結婚をし、
子供を産んで、それでも楽に暮らせる
仕組むをつくらねば。
  
ちなみにうちは産休何回しても、
復帰可能です。
  
実際、一人だけですが、それやってます。
もうじき復帰が楽しみです。
   
RNの若手も頑張っています。
が、自分と比較しては行けないですが、
私の10分の一も頑張っていません。
   
ちなみに、ちなみに、すばらしい若手を
見たかったら、
  
廣田さんの会社いくといいです。
  
恐ろしく元気で、しつけがよく、明るく
やる気満々です。
  
工務店は、どの会社も老人化していますが、
廣田さんの会社だけは、若返っています。
   
どうすれば会社は若返るのか、
廣田さんの会社にヒントありますね。
    
老人(65才)以上で働いていては、
みっともないです。
   
外国に憐れみの目で見られます。
  
老人になったら、旅行、趣味、ボランティア、
動物を育てる、本を読む、映画を見る。
   
残りの人生15年を悔いなく生きる。
  
私はそうしたいです。
   
私は死ぬまでにやりたい100のリスト
あります。妻にも100リスト書いてもらいました。
  
全部やりきるのに、2億円かかります。
なので、後6年で2億円貯めます。
   
その後妻は20年は生きるので、
老後の費用も貯めなければなりません。
それがおよそ1億円。
  
私が死んだ後生活を落とすことは
できないので、1億円は必要です。
   
社員さんは自分のことは、
自分でやってほしいです。
それだけチャンスを与えています。
  
田舎で働く社員さんは、70才まで働け
ますので、また、経費もあまり使わないので
しっかり貯金していってほしいです。
  
会社はやるべきことをやります。
働く人もやるべきことをやれば、
みな、幸せになれます。
  
追伸
セブでは山岸二郎さんアテンドで、
超田舎村を見学に言ってきました。
  
明るいいい子たちばかりでしたが、
いつの日か現実を知り、普通になっていく。
  
しかし、その普通から一人、二人と
秀でたこがでてきて、国は進化していくのですね。
  
期待しています。
  
写真は廣田さんの会社の子です。
みなかわいい!



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