2018年2月21日水曜日

転換期の真っ只中

新しきものへと移行する。 
そんな時代になっています。
   
今日もスカイプしました。
女性のトレーナーの方でした。
  
才能がありすぎて(中途半端な)
可能性を感じ、あれもこれも、これもあれも。
で、何をどうしていいかわからない。
  
そんな感じの人多いです。
  
しかし、小平奈緒さんはスケートしかできません。
他にはなにもできません、たぶん。
  
何も出来ない人は、今やべきことに集中します。
後は諦めなければ結果は出ます。
  
金メダルかどうかはわかりませんが、
何かしらの結果は出ます。
  
それで満足できるかどうか、
本人次第です。
  
で、話は変わりますが、
  
1990年代にピーター・ドラッガーが、
アウトソーシングと言う言葉を発明。
   
もっと安く仕事を他の誰かに頼む
プロセスを作りました。
   
2000年代になって、グローバリゼーション
という言葉も生まれ、
  
今は転換期の真っ只中です。
   
世界中でSFのフィクションのような
発明が生まれています。
  
そんななか、私たちはどうすればいいのか
というと、小平奈緒さんのように、
自分を見失わないことです。 
  
そして、優秀なコーチを付け、スポンサーを
見つけ、自分のやりたいことをやるんです。
   
それができる時代です。
  
長野県の茅野市の玉川という村の
女の子に出来たのですから、
  
私たちに出来ないわけがありません。
  
実践あるのみです。
  
ちゃお!
 
  

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