2015年9月22日火曜日

私は外人コンプレックスです

身長は165センチのチビです。
(1センチサバを読みました)
   
英語は話せません。
肌も黄色いです。
    
髪の毛も固いです。
あそこもそれほど大したことはないです。
    
目も黒いです。
青い目に憧れます。
    
堂々としていないです。
どっちかというと、おどおどしています。
    
で、外人コンプレックスなのですが、
あ、欧米人コンプレックスですね。
    
アラビア人にも、イスラム人にも、アフリカ人にも
コンプレックスは感じないです。
    
で、欧米人はみな言語が得意という
勘違いをしていました。
    
以下の話をエミーさんから聞きました。
かなり笑えますし、勇気を得ました!
  
みな、言語習得には苦労しているんですね!
     
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     
アメリカ人学生:「私の父は会社員です。
兄は大学院生です。母は娼婦です・・・。」
  
→「私の母は主婦です。」と言いたかったらしい。  
   
日本人女子学生:「昨日彼氏と別れちゃってさ・・・」
アメリカ人女子学生:「オー、ごめんなさい。」
  
→「残念ですね(I'm sorry)」と言いたかった。  
   
教会結婚式にて 
神父さん:「汝はこの女性を健やかなるときも、 
病めるときも、喜びのときも・・・ 
その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか? 」
   
→アメリカ人青年:「違います!」 (一同爆笑)  
   
ロシア人学生:(薄毛を気にする男子学生に向かって) 
「ハゲ、伸ばしてるの?」
    
→ひげ、といいたかったらしい。 
   
インドネシア人学生:
「すいません、風邪でアタマ悪いので 
薬が欲しいんです」
   
→アタマが良くなる薬があったら私が欲しい。 
 
サービスエリアにて 
長野県でのホームスティを終えたシンガポール人の女学生: 
  
→「トイレ行ってくるだ」
(私も長野県なので、このフレーズは受けました!
女性が、「やるズラ」と言った時には、引きました)
   
寿司屋にて 
食事を終えた日本語に自信ありのアメリカ人ビジネスマン。 
  
お兄さんに「いくら?」と聞いたらイクラが出てきた。 
   
今度は英語でハウマッチ?と聞いたらハマチが出てきた。
   
今日はいい日ですね!
 

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