身長は165センチのチビです。
(1センチサバを読みました)
英語は話せません。
肌も黄色いです。
髪の毛も固いです。
あそこもそれほど大したことはないです。
目も黒いです。
青い目に憧れます。
堂々としていないです。
どっちかというと、おどおどしています。
で、外人コンプレックスなのですが、
あ、欧米人コンプレックスですね。
アラビア人にも、イスラム人にも、アフリカ人にも
コンプレックスは感じないです。
で、欧米人はみな言語が得意という
勘違いをしていました。
以下の話をエミーさんから聞きました。
かなり笑えますし、勇気を得ました!
みな、言語習得には苦労しているんですね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカ人学生:「私の父は会社員です。
兄は大学院生です。母は娼婦です・・・。」
→「私の母は主婦です。」と言いたかったらしい。
日本人女子学生:「昨日彼氏と別れちゃってさ・・・」
アメリカ人女子学生:「オー、ごめんなさい。」
→「残念ですね(I'm sorry)」と言いたかった。
教会結婚式にて
神父さん:「汝はこの女性を健やかなるときも、
病めるときも、喜びのときも・・・
その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか? 」
→アメリカ人青年:「違います!」 (一同爆笑)
ロシア人学生:(薄毛を気にする男子学生に向かって)
「ハゲ、伸ばしてるの?」
→ひげ、といいたかったらしい。
インドネシア人学生:
「すいません、風邪でアタマ悪いので
薬が欲しいんです」
→アタマが良くなる薬があったら私が欲しい。
サービスエリアにて
長野県でのホームスティを終えたシンガポール人の女学生:
→「トイレ行ってくるだ」
(私も長野県なので、このフレーズは受けました!
女性が、「やるズラ」と言った時には、引きました)
寿司屋にて
食事を終えた日本語に自信ありのアメリカ人ビジネスマン。
お兄さんに「いくら?」と聞いたらイクラが出てきた。
今度は英語でハウマッチ?と聞いたらハマチが出てきた。
今日はいい日ですね!
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