例の佐野さんの事件を思い返しても、
世の中に出ているすべてのものは、
検索され、コピーされる。
そう考えていたほうがいいと思います。
では、どうすればいいのか?
なのですが、
絶対にコピーできない所で
差別化を図ればいいです。
例えば、顧客サポート、コンテクスト、
コミュニティー、体験、などなど。
そういう部分は真似しようと思っても
そう簡単にできません。
コピーを恐れていると、
提供するものが、抽象的になってきます。
具体性がないと、一般ピープルは理解できない。
理解できないものは買わない。となります。
という感じでおしまいです。
追伸
天才吉永さんとの朝のミーティングからの
ヒントでした!
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