という議論が出ています。
答えは、必要な人は必要、
必要ない人は必要ない・・・
ではなく、１００％必要です。
なんでかというと、
それが時代の流れだからです。
流れに逆らっても仕方がないです。
（流れを自分で作れる人もいる）
ビジネスをやっていない人には、
関係ない話かもしれません。
何かしらのビジネスをやっていたら、
お百姓さんでも、外にでないSEでも
キャバ嬢でも、左官屋さんでも
やったほうがいいです。
なんでかというと、
”チャンスが広がる”からと
あなたのメッセージが
誰かのためになるからです。
自分だけ楽しければいいや！
という考えの人には、こんな話は
通じないでしょう。
自分の意見や、やっていることを発信していると
誰かから指名が入ります。
ビジネスでは、
まず、指名されることが大切なんです。
指名されるには、技術が必要です。
天性の物を持っている人もいますが、
その人も本当は天性ではなく、
隠れて技術を磨いています。
見せないだけです。
私たちは、その”技術”を屈指しているので
多くの人に指名されているのだと思います。
指名されるためには、好かれる必要
があります。
が、そこで間違えるのが、
媚を売ったり、
愛想笑いをしたり、
値引きをしたり・・・
結局、逆の結果になり、
あんたは私には必要ないと思われます。
では、指名される方法をお話しします。
メモ、メモ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
１，自分に光を当てない
みな、主役になりたがります。
「俺を見てくれ！」と言う感じです。
自分に光を当てると、陰ができます。
シャドウです。
光が強ければ強いほど、
シャドウも大きくなります。
お客さまは、光よりも
シャドウを強く感じます。
お客さまは過敏症です。
敏感なんです。
シャドウを感じるとあなたに
アレルギー反応を起こします。
それが嫌われる状態です。
ビジネスマンは、脇役に徹する方いいです。
ジョブズも言っていました。
「俺に光が当たりすぎる。まずい」と
それで、アイパッドの色作戦が
生まれました。
アイパッドを買うか買わないかではなく、
「ねえ、アイパッドどの色を買う？」
という話になり、大ヒットしました。
最高の脇役は、
１，空気を読みすぎるくらい読む。
２，雰囲気を乱さない。
３，待つ
です。
２，自分を可愛がるな
あー筋トレの時間です。
２からの話は、またの機会に！
では、ちゃお！
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