光と影

貧困層や弱者はトランプに
希望を見出しています。
　　
恐れているのは、富裕層です。
そして常識の世界で生きている人たちです。
　　　
私の友人にボランティアのNPOに
入ってる人がいますが、
　　
その方はこういいます。
　　　
「今朝起きて、びっくりするぐらい
メールが届いていて、その内容は「恐怖」
ではなく「希望」でした。

私は、NPOネットーワークに
入っているのであらゆる団体、友人、
個人からメールが届きます。
　　　
これからどうなるんだろうという
心配がないわけではないのに
　　　
希望、愛、与えること、多様性、
マイノリティーの支持
心を穏やかに「つながりを」
信じていこうなど。
　　　
すごい、この一夜にして、
この希望へのうねり。
　　　　
昨夜のトラウマのあと、
こんなに光も強くなっていることに
痛感しないではいられません
　　　　
（影がつよくなるということは、
光もつよくなる）
　　　
本当に、世界は二分されているのを
すごく感じます。選挙戦のように。
　　
希望にいきる人。
恐怖にいきる人。
　　　
これは一人一人の個人の選択。
　　　
これからも、もっと希望にフォーカスして
希望に光をあてたストーリーを探していきます。」
　　　
良い世の中にするために
私も頑張ります。