重いものを持つな。

仙人さんは小さい頃から、筋トレ、武道を
やっていました。
　　
トレーナーも１３才からやっていたそうです。
なの、肉体に関しては教授レベルで詳しいです。
　　
平さん、ボディービルダーに
「後悔があるとすればなんですか？」と聞くと
必ず言う言葉があります。と仙人さんはいいます。
　　
それは、
　　
「重いものを持つな」です。
　　
えー！という感じですよね。
　　
重いものを持とうとすると、負荷がかかります。
ある程度の不可ならいいのですが、
　　
腰ベルトを巻いたり、
ステロイドを使ったりして、
無理矢理、重いダンベルなどを持ち上げようとすると
　　
身体に無理がかかります。
関節などを痛めます。
　　
年を取って後悔します。
　　
重いものを持ってはいけないんです。
　　
責任、負担、なども同様です。
　　
自分で抱え切れないほどのものを
持とうとすると、ストレスになります。
　　
一時的には乗り越えられるかもしれませんが、
長くは続きません。
　　
薬に頼るか、自滅します。
　　
そして、役に立たないヤツと捨てられます。
　　
程々でこなしていればいいんです。
少しだけ、踏ん張れば持てそうなものだけを持つんです。

長く使ってもらったヤツが最後は生き残ります。
　　　
苦しそうなふりをして、
避けることも大切です。
　　　
追伸
　　
ちなみに、神崎さんの「ふり」にはもうだまされません。