2015年2月13日金曜日

筋トレはなぜした方がいいのですか?

筋トレはなぜした方がいいのですか?
という質問が来ました。
  
質問が多いです!怒+ウレピー
  
男はビジネスという戦場で戦わなければなりません。
また、暴漢に襲われたり、彼女を守る時、
  
最低限「護身」しなければなりません。
  
そのためには、どんなに知恵を付けても、
マーケを学んでもコピーを書けるように
なってもダメなんです。
  
最後は、肉体の力がモノを言います。
    
先日こんなことがありました。
   
シドニーでOさんにボクシングの1、2を
教えてやるといって、(ひ弱そうだったので)
  
打ってみて!といって、
手のひらを打ってもらいました。
  
蝶蝶が手のひらに止まったよりも柔らかな
パンチでした。
   
もっと強く!といっても、打てないんです。
怖いといいます。
   
では、打たれてみて。と、彼を羽交い締めにして
違う人に打ってもらおうとしました。
    
すると、真剣に怖がり、ええ!殴るんですか!
殴るんですか!とおびえます。
    
私もまともに打たせるつもりはありません。
   
打たれるというのが、どういうものなのか、
体験してもらった方が早いと思ったのです。
   
で、結局あまりに怖がるので
なにもしませんでした。
   
人間は暴力に必ず屈します。 
暴力に勝てる人間は一人もいないと思います。
精神が先に壊れます。
   
私も専門学校時代、仲間に袋だたきに遭い
土下座して謝った経験があります。
   
その思い出が一番悔しいです。
どんなに殴られても、土下座するべきではありませんでした。
  
悔しくて、悔しくて、今でも
思い出します。
   
筋トレをすると、なぜいいのかですが、
  
1、壁を越える事を経験できる。=忍耐力がつく。
  
2、胸板が厚くなる。=話す時信頼感を相手が受ける。
  
3、身体を鍛えると、きゃんきゃん吠えなくなる。
=自信がつく。負け犬根性が消える。
  
4、腕力がつく=なめられない。
  
など、など100個くらいの効果があります。
つまり、肉体を鍛えると、精神が強くなるのです。
  
で、次の段階で、護身をマスターします。
  
暴漢に襲われたり、言いがかりをつけられた時
殴られそうになったり、蹴られそうになった時、
  
かわして、逃げる。
これをマスターするんです。
  
まともに戦ってはいけません。
必ず身体が傷を負います。
  
指でも怪我したら、コピーもかけません。
なので、戦ってはいけません。
  
戦う前に勝つんです。
  
サーキットをマスターすると、
動きが俊敏になり、逃げ足も速くなります。
 
で、
  
1、サーキットで逃げ足を速くする。
(心拍数を上げる運動を行うので、
一瞬で逃げる事が出来ます)
  
2、筋トレを見た目を強くします。
腕力を付けます。
  
3、護身術を学び、
怪我をしないで、自分、彼女を守る力を付けます。
  
以上です。
  
もうすぐ、Xパワーというものを仙人さんが
お話してくれます。
   
Xパワーを手に入れたら、戦わずして勝つ
究極の肉体、精神、感情を手に入れることが出来ます。
 
追伸
  
筋トレについては、私の先生の島田弘さんに
聞いてちょんまげ!




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