2013年12月21日土曜日

"超能力の話"


平です、

『超能力』って身につけたいですか?

私は身につけたかったです。。。

すでにご存知だと思いますが、私は貧乏でした。

どれくらい貧乏だったか、という話をし始めると
心が痛くなります。

思い出したくない過去の話です。

私のお父さんは、私が小学校3年生の時に
蒸発しました。

具体的に言うと、ある日を境に家に帰って
来なくなりました。

私、私の兄、そして私の母を捨てたのです。

それから父とは一度も会っていません。

お父さんに捨てられた私達は、貧乏生活を
余儀なくされました。

お母さんは外に働きに行きましたが、
女手一つで子供2人をまともに育てる事は
本当に難しかったのです。

私の家には机もイスもありませんでした。

家具が無かったのです。

そこにあったのは畳とミカン箱だけでした。

私は元々勉強が嫌いだったので、机がない事などは
特に気になりませんでした。

が、

一つだけ気になる事がありました。

それは、お母さんがある男のお世話になっていた、
という事です。

見知らぬ男が家に出入りしているのを見て
私は心の奥底に小さな痛みを覚えました。

なぜだか分かりませんが、言葉では説明できない
『ズキン』と鈍い痛みを胸に感じていました。

学校に行くとクラスメートに馬鹿にされました。

家が貧乏だった事、男が出入りしている事、
父親に捨てられた事、勉強ができなかった事、
家には畳とミカン箱しか無かった事、

クラスメートに笑われていました。

どんなにバカにされても反論できないので
どうしようもなく毎日を過ごしていました。

『超能力』が欲しい、と思うようになりました。

近所の人にバカにされたくない、

友達を家に招待したい、

お父さんに会いたい、

お母さんに楽をさせたい、

二度と人に笑われたくない。。

『超能力』を手にしたいと思いました。

どんな願いも叶えてくれる『超能力』を
身につけたいと思いました。

魔法のようなパワーで思い通りに人生を
生きるエネルギーが欲しかったのです。

しかし、それは無理だと分かったのです。

漫画の世界のように空中を飛んだり、
気で物を動かしたり、銃弾も跳ね返すような
鋼鉄の肉体を持つ事は不可能だと分かったのです。

大人になって社会に出て現実世界を直視して
何が可能で、何が不可能か、漫画の世界なのか、
それが区別できるようになったのです。

なので忘れていました。

『超能力』の事を忘れていました。

...

私は19才で大工の世界に入りました。

格好よく言えば建築家ですが、簡単にいうと
大工さんです。

大工さんになって20年くらい家を建てる
仕事をしました。

毎日毎日、工事現場に行って木を切って
釘を打って、屋根を作っていました。

セメントを混ぜたり、基礎を作ったりしました。

それを20年間やりました。

その間、私は普通の家庭を持ちました。

奥さんを持ち、2人の娘もいました。

私の月収は手取りで30万円くらいでした。

私のおこずかいは1万円でした。

その1万円を握りしめて近所のソープランドに
行きました。

長野の茅野市という田舎町で普通の生活を
暮らしていました。

そんな20年間を過ごしました。

そして40才の時、転機が訪れました。

私が働いていた建設会社が倒産したのです。

当時の社長がお金を使い果たし、そして借金を
残して逃げてしまったのです。

私はどうしたらいいか分かりませんでした。

20年も働いた会社がいきなり倒産してしまい、
私はそれからどうやって娘2人を食わしていけば
いいか、全く分かりませんでした。

しかし、それは他の社員も同じでした。

その会社で働いていた社員さんも同じように
小さな子供を抱えている人ばかりでした。

みんな、どうしていいか分からなかったのです。

妻に相談しました。

そして決断をしました。

その会社の借金を全て自分が肩代わりして
全ての社員を私が引き取って、私が社長になる、
という決断をしました。

今思えば、なんとも無謀な考えだと思います。

普通に考えたらそんな無茶な決断はしないです。

しかし、私はなぜか自分の心に迷いが無い事を
感じていました。

9才の時、最後に見た玄関先の父親の後ろ姿。。

男が出入りしていた家、一人で泣いていた母親。。

何の取り柄もなく貧乏でクラスメートに笑われていた日々。。

何のリスクも取らず、毎日生きる屍のような毎日を
過ごしていた20年間のサラリーマン生活。。。。

全てが走馬灯のように頭をよぎりました。

そして決断しました。

私が会社を引き継ぐ、社員全員を引き取る、自分が
責任を持ってみんなを守る。

自分と同じ目には絶対にあわせない。

自分が感じていた心の痛み、他の人には絶対に
同じ目にはあわせない。

頭では無茶だと分かっていたのですが、
心には迷いはありませんでした。

しかし、現実は甘くなかったのです。

20年間もサラリーマン生活をしてきた自分です。

ビジネスのビの字も知らない素人です。

家を建てる事しか知らない人間です。

商売がうまく行くはずがありません。

しかし、社員を食わせる為、社員の子供達に
辛い思いをさせない為、自分の家族、娘たちに
自分と同じような惨めな生活をさせない為、

私は死に物狂いで働きました。

毎日、睡眠をとっていたかあまり覚えていない程
がむしゃらに働いていました。

救急車に数回、運ばれて医者に休養を取るように
怒られました。

しかし、私には選択肢はなかったのです。

自分が休んだら他に誰が会社の人達を守ってくれるんだ、
俺が逃げたら、どれだけの人の人生を狂わせてしまうんだ、

と自分に言い聞かせて働き続けました。。。

その時、『超能力』の事を思い出しました。

子供の頃、思い描いていた魔法のエネルギー。

その『超能力』があればみんなを守れる。。

そう思いました。

自分の為じゃない。。

誰かの為に。。

自分以外の誰かの為に『超能力』を使う事ができたら。。

大切な人を守る為の『超能力』があれば。。

ボロボロの姿だった私は朦朧としながらそんな事を
考えました。

そして、不思議な事が起こりました。

ある日、本屋さんの前を通り過ぎていると
ピンク色の本が目に入ったのです。

それが、『神田昌典先生』との出会いです。

引き寄せられるように彼の本を買いました。

そして本の内容を読んで驚きました。

それは、『超能力』だったのです。

それまで私が探していた魔法の力だったのです。

それが、

『コピーライティング』

だったのです。

紙とペンだけで文章を書くだけで収入を得る事が
可能になる『超能力』の存在を知ったのです。

ワラにもすがる思いで私はコピーライティングを
勉強し始めました。

毎日朝から晩までコピーライティングを学んでは
実践、学んでは実践、を日夜繰り返しました。

諦めたくなる時は何度もありました。

もう全てを投げ出して逃げる事も考えました。

しかし、私は逃げる事ができませんでした。

私が社員を守り通すか、その前に私が死ぬか。

その2つしか選択肢が無かったのです。

そして最後まで戦い続けた私は、

『コピーライティング』

を手にする事ができたのです。。。

自分の為に成功するのは難しいです。

しかし、誰か他人の為、自分以外の大切な誰かの為に
人は命をかける事ができるのです。

今回私が公開するサンダルコピーライターでは
私が40才で普通のサラリーマンから人生を
変えた全てのテクニックを公開しています。

『超能力』は存在します。

人生を変える『魔法の力』は存在するのです。

しかし、自分だけがよければいい、
そんな考えの人はその超能力を身につける事は
できません。

しかし、

あなたが大切な誰かを守る為、誰かの幸せを願う時、
その『奇跡の力』を持つ事が可能となるのです。

大切な人を守る為に、

あなたを必要としている人を幸せにする為に、
その大きな『力』を身につけて下さい。

サンダルコピーライター:
http://www.hirahidenobu.com/SCW/entry

平秀信

追伸:
最初に参加した250人限定で特別なプレゼントがあります。

私の一番弟子の一人に『村上むねつぐ』という人物がいます。

彼は元暴力団だったのですがクレジットカードの借金が
400万円を超えてしまったのです。

返済のあてなかった彼は毎日ドラッグを使用して
現実逃避をしていたそうです。

そして自殺を考えるようになり、一家心中を真剣に
計画する所まで落ちてしまいました。

そんな彼がある日、特殊なテレセミナーを聞くようになり
『コピーライティング』の存在を知りました。

それから数年後。。。

現在はドイツのフランクフルトでマンションを借りて
ヨーロッパ生活をエンジョイしています。

コピーライターとして年収2億円前後をコンスタントに
得ているそうです。

来年はドイツのマンションを引き払って
オーストラリアに移住する計画をしています。

ドイツでは西洋人の異性と関係を持ったり、
オーガニックスーパーを訪れたり、コピーを片手間で
書いたりして充実したライフスタイルを生きています。

実は、今回、私はドイツまでエコノミークラスで
飛んで行きました。

彼の生い立ちから今まで未公開だった壮絶な
裏のビジネスまでを全てインタービュー収録したのです。

正直言って、今回彼が話している内容は法律に
触れているかどうかスレスレの技術が多いです。

コピーライティングの技術をマスターすれば、
こういった『やり方』も存在するのか。。と
度肝を抜くノウハウが矢継ぎ早に出てきました。

『アンダーグラウンドコピーライター』

と呼ぶのが一番適切だと感じます。

今回彼とのインタービュー対談を4時間分
全て収録しました。58分のCDが4枚、という
かなりのボリュームです。

例えば、

*特典CD1: 2億円テンプレート集

年収2億円を稼ぎだすセールスレター、ウェブサイト、
メルマガ、ブログ、ツイッターのテンプレート集を
全て提供!

*特典CD2:コピーライタータウンページ

村上氏が毎日愛用しているツール、リソース、
ソフトウェア、広告媒体、配送業者、など
ウェブサイトのURLを完全網羅!

*特典CD3: アンダーグランドコピーライター

綺麗事が一切通用しない『裏』のビジネス市場で
コピーを書くプロセスを公開!

実は私たちのような一般ピープルは知る由も無い
桁違いのお金が動くヤミ市場が存在します。

それが道徳的に正しいのか、家族に反対されるのか、
は抜きにして、とにかくキャッシュを稼ぎたい、
手段は選びたくない、というマインドセットを
持っているハードコアコピーライターは必見。

*特典CD4: 法律上公開不可能

法に触れている可能性が高いのでここでは
詳細は公開できません。

CDを実際に手にした人だけがヘッドフォンを
耳に設置した状態で聞く事が可能となります。

この内容を一度でも耳にしてしまえば
もう二度とお金で苦労する事はあり得ない、
と断言できます。

しかし、

私は一切の責任は取りません事をご了承ください。

今回、このアンダーグランド特典CD4本...

『村上むねつぐ裏マニュアル』
通常価格: 8万9700円

を今回に限り、サンダルコピーライターに参加した
最初の250人限定で特別にプレゼントする事が
決定しました。

現在すでに200名近くが参加していますので、
残りわずか数十セットで終了する計算になります。

『村上むねつぐ裏マニュアル』は実際問題、
かなり法に触れているテクニックが多いので
問題を避ける為に現実に250セット以上は
用意できません事をご理解ください。

残りわずか数十セットとなっていますので
手段を選ばずに現金を必要としている場合は
今回のチャンスを絶対に失わないで下さい。

大切な誰かの為に、誰かを守る為に、時には
手段を選ばない道も選択肢に入れておいても
損は無いと長年の経験上感じます。

それでは今すぐ私に知らせて下さい。

村上むねつぐ裏マニュアル(残り数十セット):
http://www.hirahidenobu.com/SCW/entry

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