2010年9月6日月曜日

障害を持つ人間でも行列を作れる「思い出を創造する方法」

私のパーソナル英語教師 美紀先生からメールが来ました。
とてもためになる話なのでシエアします。

http://www.stservicemovie.com/ (Beautiful story about a
bagger with Down Syndrome who, through
“the thought of the day” messages made a wonderful
environment at the store

これは実話です。

私はこの実話が本当に好きです。

決して新しい内容のものではなりませんが
one can make a difference
誰もが影響を与える事ができる
というとても素敵なメッセージがこめられています。

ある女性が
カスタマーのロイヤリテイーを築くために
カスタマー・サービスプログラムの研修をひらきました。

Every one of you can make a difference
and create memories for your customers that will
motiveate them to come back. How?

誰もが影響をもたらすことができます。
そして、カスタマーがあなたの店に戻ってくるように
なるメモリー(思い出)を作ることもできるのです。

ではどのようにして?(HOW?)

Think about smoething you can do for your customer
to make them feel special, a memory that will make
them come back

カスタマーが自分が特別に感じられるような何かを
考えてください。彼らがあなたの店に戻ってくるような
メモリー(思い出)です。

そして研修一ヵ月後、研修担当の
この女性は、19歳のジョニーという少年から電話を受け取り
ました。

彼はダウンシンドロームの少年で
スーパーマーケットで、食料を袋に入れる
bagger (袋入れ係)の仕事をしていました。

彼は「とってもあなたの話よかったです。
でも最初はカスタマーのために特別に出来る事なんて
何も頭に浮かばなかったんです。だって
僕は、単なる袋入れ係だから」

しかし毎晩仕事の後
彼は家に戻って「a thought for a day (今日の一訓)(みた
いなものです)を見つけ

彼の父親はそれをコンピューターに打ち込み
プリントアウトして、ジョニーがカードのように切り取り
裏側に自分の名前を書いて
次の日カードの束をもって仕事にいきました。

そして、お買い物をするお客様の
買い物袋の中にそっと入れて

Thank you for shopping with us
ショッピングしてくださってありがとう

と声をかけていたのです。

誰もが重要ではないと思うような仕事は
彼は「precious memories」(貴重な思い出)を
クリエイトすることでその仕事を重要なものに変えていったのです。

また1ヵ月後。
スーパーに変化がおきました。
彼のレジには、長い列ができていました。
他のレジの3倍以上の列が。

あまりにも混んでいたため他のレジに人々を促しましたが
誰一人として動かなかったのです

ジョニーの「今日の一訓」メッセージが欲しいから。。と。

ある女性は「以前は週一回しかこなかったけど
今はこのショップを通り過ぎるたびに買い物に来ているの。
彼のメッセージが欲しいからよ」と。

数ヵ月後、スーパーにさらなる変化がおきていました。
花を売っているセクションで花が折れていたり
使われなかったコサージュがあると
店員が年老いた女性や幼い子供たちの
胸にお花をピンで刺してあげていました。

誰もが「have a lot of fun creating memories」
楽しんでメモリー(思い出)を作り出していました。

きっかけは、あるジョニーという男の子が
He chose to make a difference
影響を与える事を選択したからです。

彼の行為は決して大きなものではありません。
しかし偉大なるサービスは、心から生まれるものです。

Great service comes from the heart

Will you be a Johnny today?
今日あなたはジョニーになりますか?

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

create precious memory
貴重な思い出を作るというテーマでした。

MIKI

2 コメント:

直希 さんのコメント...

こんばんは、平先生

お話ありがとうございます。


泣いてしまいました。


温かい気持ちになります、凄いです!

カズ さんのコメント...

平先生

素晴らしいストーリーでアメリカ生活を思い出しましたが、日本でこの様なことをしようとすると必ず駄目出しされます。
 
 僕はスーパーに行って何度も定員に10items less lane 10品以下の買い物のレジを作るように何回も助言していますが、何一つ改善されない状況をこの5年間目にしています!  僕はスーパーで並ぶ時間がもったいないので改善してくれるように言っていますが、まあーやる気のない日本人は無理ですね!

日本人は変化を求めない人種ですね!
日本に帰国して感じている事です。

平先生のブログにはいつもすごく必要な事が沢山書かれているのでためになります。
本当にありがとうございます。

カズより