2018年3月8日木曜日

世界を旅する治療家

平です、
   
私、30代の頃は整体師でした。
   
工務店の仕事をしながら人の体をケアする
二足のわらじ生活です。
   
上司や社長をマッサージして喜ばれたり、
お客さんにも感謝されてました。
    
なので、いまでも整体師や治療家を
応援したい気持ちが強いです。
   
話は変わるのですが、
私は年に何回か海外視察ツアーや、
セミナーを開催します。
   
去年はアイスランド、ポートランド
今年も、ラオス(募集終了)、イスラエルを
予定して参加された方は視野が変わるので
大きく活躍されているのを目撃してます。
   
しかし、、
残念ながら治療家の参加率が、
非常に少ないことが気になります。
    
治療家は競争が激しく、
売上を伸ばそうと私の会員にも多いですが、
なかなか海外に足を伸ばしません。
    
それどころか、国内の合宿でさえ
参加を躊躇される方が多いです。
    
理由は簡単、1日休んでしまうと
その分、売上が下がるからです。
    
ましてや、海外なら1週間近く仕事を休む
必要があるので、怖くて出られないのです。
    
しかし、私はこの状況が
逆に、チャンスだと思います。
   
なぜなら、
    
「世界を旅するコピーライター」
   
はもう珍しくないですが
     
「世界を旅する治療家」
     
は非常に目立ちますし、
患者さんからも、同業者からも、仲間からも
憧れの存在になることは確実です。
    
旅先で現地の治療家と交流して出会う人々に
軽くマッサージしてあげるだけで
尊敬され喜ばれるはず。
     
コピーライターは、パソコンがなければ、
仕事になりませんが、治療家は違います。
   
身体1つで、世界を舞台に活躍できます。
   
では、どうすれば売上を下げず(むしろ上げて)
自由に海外に出ても、家族やスタッフが、
文句を言わずに応援してくれる
治療院を3ヶ月で作れるのか?
    
その秘密を2つだけ、以下で公開してます。
      
どちらが欲しいですか?:
    
https://mag.kick-start.jp/c/CUW1/DVpq/sHs63/
平秀信
  
  
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