嫌になります。
でも、景品何ちゃらにも、ひっかかりません。
LPですごい家を見せていたり、
また、1000万円台で建てる家づくりとか
過大キャッチを使います。
クリックしてみると、そんな家はどこにもない。
資料請求を1個すると、全部に印がつく。
印がついた工務店は、資料請求者に
カタログを送る。そして広告代理店に、
紹介料を払わなければならない。
お客さんはその会社の資料が
欲しかったわけでもないのに
ついでについてしまった、
住宅会社のカタログが届く。
ただのゴミなので捨てられる。
資料請求された会社は、
5000から1万円紹介料を払う。
それが、毎月40も50も来る。
ゴミ情報に、20万円から40万円払う。
仮に登録している住宅会社が1000社
あったとすると、平均30万円として、
3億円の収入です。
ぼろ儲けです。
3000社なら、9億円。
1万社なら30億円です。
どうして、こんなやり方がまかり通るのか?
というと、
住宅会社は、マーケティングを知らないので、
大手広告代理店に依存しなければ
ならない。
ということなんです。
マーケを勉強しないと食い物にされて
終わります。
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