自分を信じろ!とよく言います。
が!
なぜ自分を信じればいいのでしょうか?
それは、
個人個人の個性はとても面白く、
歩んできた道はみな違い、興味深いからです。
人それぞれはみなユニークなんです。
誰かと全く一緒ということはあり得ません。
なので、歩んできた道を思いだし、
それを細かく描写すれば、個性になります。
ただ、細かく描写できないので、
みな同じように見えて、個性がないと言われます。
細かい部分をおろそかにしすぎなんです。
そこだけなのですが・・・
私たちは個性を持っていますが、
群れるととたんに、その個性が消えます。
ただの労働力になります。
群れなければ個性、群れれば労働力。
この違いは大きいです。
労働力は極端な言い方をすれば、
燃料です。
あなたは、社会を助ける燃料でもあり、
地球を壊す燃料でもあります。
私たちは、一部の金持ちや、政治家の
為に生きているのではありません。
エリートの為の燃料なってはいけないんです。
エリートからみれば、私たちは「資源」でしか
ありません。
私たちの体は、私たちが食べたものから出来ている。
と言われます。だから、いいものを食べよう!と。
しかし、その食べ物は、
エリートの利益の為につくられたものです。
すべては、エリートの為に!
エリートは、私たちにファンタジーを見せます。
ファンタジーを見せる人を信じてはなりません。
すべてが洗脳なのです。
目を覚ませば、自分が何をするべきかわかります。
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