1月22日22:52
たくさんの方に還暦を祝っていただきました。本当にありがとうございました。味をしめたので来年は還暦2を開催したいです。幹事は神崎さんを指名します。廣田さんはじめ発起人の皆様、ご参加くださった皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます!
廣田 康之
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今回は写真撮影NGというか、SNSへの写真アップを禁止、ということにさせていただきました。
なので、このお祝いの報告も、「どこまで出して良いのか?」を迷われた方も多かったんじゃないかな。
ただ、写真でも、個人個人でのお知り合い同士は全く問題ないですし、また、活字で出すのはある程度良いようなので、少しだけ書かせていただこうかな。
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まず、来賓に経済塾の塾長、副塾長が来てくれました。会員全員の売り上げで、二兆円を超える会です。(最近はもっと多いかも)
お二人が揃って出てくださるのは滅多にないことです。副塾長は裸一貫で、トラックの運転手から年商二千億の東証一部上場企業のオーナー社長。
そして、会場ではご紹介するタイミングがなかったけれど、年商400億の40代社長なども来られてました。(忘年会に電通とNTTの社長が来るという会社です)
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そして、もう、日本のマーケティングの開祖ともいうべき、あの、あの、神田昌典先生が、出席してくださいました。
神田先生から、「出席」のハガキが届いた時、うちの事務所ではどよめきが起こりました。
神田先生は滅多にこういう場に出られない方です。また、古くからのマーケティング業界に詳しい方は、このご出席がどれだけ意味の大きいものか?がわかってもらえると思います。
・・・
そして、神田先生のスピーチは、もう、我々まで感激で涙が止まらない、そんなスピーチでした。
会場で聞かれた方は同じ思いだったと思います。
私が平先生に褒められることが一番嬉しいように、平先生は神田先生から認められるのが最も嬉しいと思います。
そして、このスピーチは、平先生にとって最も嬉しいプレゼントだったでしょう。
このためだけに今日があったとしても、全く無駄ではなかったと言い切れるほどに。
・・・
全編通して、演奏は、日本一を受賞されてる音奏さん。
ずっと、生演奏で花を添えてくれました。
・・・
平先生入場シーンだけは、私の趣味を優先しました。格闘技イベント風の入場ビデオ。
大晦日のでてこいや!的な感じ。
全く私の好みだな。
・・・
出し物は、サンプラザ中野くんさん。(くんまでがお名前なんだよね)
なぜサンプラザさんか?というと、
・平先生は常に走り続けてる
なので、サンプラザ中野くんさんに、旅人よ(ジャーニー)そして、「走る、走る、おれーたーち」と、ランナーを歌っていただこう、と考えたのです。これは望月の案でした。
ランナーでは、みんな踊って、花を添えてくれました。
・・・
お花は、クレージージャーニーなどのテレビでよく特集されてる、東信さん。
題して「かなわない夢はない」という、オートクチュールのお花を作ってくれました。
・・・
お祝いビデオに、私の格闘技の師匠であり、現在、忍者軍団阿修羅として世界中で引っ張りだこの浮田さんがメッセージをくださいました。
ちなみに、私と船川がこっそり演舞に出演して、ビデオ撮ったのですが、覆面をしてるのもあり、あんまりわからなかったかな。でも、久しぶりに「イタタ」と言いながら頑張ったんだよ。
・・・
そして、圧巻は、みんなから集まった寄付と協賛金。
最初、高弟だけで集めるか、と話してたんだけど、皆さんにお声がけしたら、あれよあれよ、と山ほど集まりました。
その中から計600万円の日本銀行券をプレゼント。名前と協賛金を読み上げてた時、まるでオークションみたいだったよ。
あ、ご心配なく。ちゃんと贈与税は申告しますよ。
・・・
何より、先生が嬉しかったことの一つに、みんなから集めた、お祝いメッセージビデオがあると思います。
今回のために、ひとり1人が、自撮りしたお祝いの言葉を送ってくれました。
平先生、食い入るように見てくれてたよ。
・・・
いつもながら、参加者の皆様の力があって、このお祝いができました。
遠くは北海道から、また海外からこのためだけに来てくれた人もひとり2人じゃない。
参加してくれたみなさん、本当にありがとう。本当に良かった。先生、すごく喜んでもらえたと思います。
また、手伝ってくれたスタッフのみんな、本当にご苦労さん。ずっと会場の外で受付や、エンドロールビデオ編集してくれたり、早くから準備してくれた。
そして、ウチの連中。結構みんな、頑張ったんだよ。ふな、もっちー、ことちゃん、よく頑張ったね。最高のお祝いになったと思う。
みんな、本当にありがとう。感謝します。最高の一日になったのではないか、そう思っています。
・・・
最後に、やはり、これだけ多くの人が「先生に人生を変えてもらった」と口にし、こうやって集まってくれる、そういう事をずっとやってきた平先生、改めてすごいなぁ、と思います。
やはり、これまでの平先生の生き方が、こういう時に出るのだなあ、そう感じますね。
これが「生き様」というものですね。
今日は、平先生の還暦お祝いだったよ。来てくれた皆様、本当にありがとうございました。
先生、とても喜んでくれてました。皆さんのおかげです。
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今回は写真撮影NGというか、SNSへの写真アップを禁止、ということにさせていただきました。
なので、このお祝いの報告も、「どこまで出して良いのか?」を迷われた方も多かったんじゃないかな。
ただ、写真でも、個人個人でのお知り合い同士は全く問題ないですし、また、活字で出すのはある程度良いようなので、少しだけ書かせていただこうかな。
・・・
まず、来賓に経済塾の塾長、副塾長が来てくれました。会員全員の売り上げで、二兆円を超える会です。(最近はもっと多いかも)
お二人が揃って出てくださるのは滅多にないことです。副塾長は裸一貫で、トラックの運転手から年商二千億の東証一部上場企業のオーナー社長。
そして、会場ではご紹介するタイミングがなかったけれど、年商400億の40代社長なども来られてました。(忘年会に電通とNTTの社長が来るという会社です)
・・・
そして、もう、日本のマーケティングの開祖ともいうべき、あの、あの、神田昌典先生が、出席してくださいました。
神田先生から、「出席」のハガキが届いた時、うちの事務所ではどよめきが起こりました。
神田先生は滅多にこういう場に出られない方です。また、古くからのマーケティング業界に詳しい方は、このご出席がどれだけ意味の大きいものか?がわかってもらえると思います。
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そして、神田先生のスピーチは、もう、我々まで感激で涙が止まらない、そんなスピーチでした。
会場で聞かれた方は同じ思いだったと思います。
私が平先生に褒められることが一番嬉しいように、平先生は神田先生から認められるのが最も嬉しいと思います。
そして、このスピーチは、平先生にとって最も嬉しいプレゼントだったでしょう。
このためだけに今日があったとしても、全く無駄ではなかったと言い切れるほどに。
・・・
全編通して、演奏は、日本一を受賞されてる音奏さん。
ずっと、生演奏で花を添えてくれました。
・・・
平先生入場シーンだけは、私の趣味を優先しました。格闘技イベント風の入場ビデオ。
大晦日のでてこいや!的な感じ。
全く私の好みだな。
・・・
出し物は、サンプラザ中野くんさん。(くんまでがお名前なんだよね)
なぜサンプラザさんか?というと、
・平先生は常に走り続けてる
・ジャーニーをはじめ、世界中を旅してる
なので、サンプラザ中野くんさんに、旅人よ(ジャーニー)そして、「走る、走る、おれーたーち」と、ランナーを歌っていただこう、と考えたのです。これは望月の案でした。
ランナーでは、みんな踊って、花を添えてくれました。
・・・
お花は、クレージージャーニーなどのテレビでよく特集されてる、東信さん。
題して「かなわない夢はない」という、オートクチュールのお花を作ってくれました。
・・・
お祝いビデオに、私の格闘技の師匠であり、現在、忍者軍団阿修羅として世界中で引っ張りだこの浮田さんがメッセージをくださいました。
ちなみに、私と船川がこっそり演舞に出演して、ビデオ撮ったのですが、覆面をしてるのもあり、あんまりわからなかったかな。でも、久しぶりに「イタタ」と言いながら頑張ったんだよ。
・・・
そして、圧巻は、みんなから集まった寄付と協賛金。
最初、高弟だけで集めるか、と話してたんだけど、皆さんにお声がけしたら、あれよあれよ、と山ほど集まりました。
その中から計600万円の日本銀行券をプレゼント。名前と協賛金を読み上げてた時、まるでオークションみたいだったよ。
あ、ご心配なく。ちゃんと贈与税は申告しますよ。
・・・
何より、先生が嬉しかったことの一つに、みんなから集めた、お祝いメッセージビデオがあると思います。
今回のために、ひとり1人が、自撮りしたお祝いの言葉を送ってくれました。
平先生、食い入るように見てくれてたよ。
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いつもながら、参加者の皆様の力があって、このお祝いができました。
遠くは北海道から、また海外からこのためだけに来てくれた人もひとり2人じゃない。
参加してくれたみなさん、本当にありがとう。本当に良かった。先生、すごく喜んでもらえたと思います。
また、手伝ってくれたスタッフのみんな、本当にご苦労さん。ずっと会場の外で受付や、エンドロールビデオ編集してくれたり、早くから準備してくれた。
そして、ウチの連中。結構みんな、頑張ったんだよ。ふな、もっちー、ことちゃん、よく頑張ったね。最高のお祝いになったと思う。
みんな、本当にありがとう。感謝します。最高の一日になったのではないか、そう思っています。
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最後に、やはり、これだけ多くの人が「先生に人生を変えてもらった」と口にし、こうやって集まってくれる、そういう事をずっとやってきた平先生、改めてすごいなぁ、と思います。
やはり、これまでの平先生の生き方が、こういう時に出るのだなあ、そう感じますね。
これが「生き様」というものですね。
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