2013年3月14日木曜日

サンダルライターの秘密


平です、

靴って好きですか?

私は嫌いです。

できるだけ裸足で生活したいです。

革靴などは一切履かずに『裸足』もしくは
ビーチサンダル姿で年収1000万円になる
ライフスタイルが存在します。

詳しくお話します。

….

多くの人は真面目過ぎです。

恐らく幼少期の頃から学校で洗脳されたのが
原因だと思うのですが、日本人は基本的に
くそ真面目です。

学校では、みな同じ色の制服を着て、
同じ髪型で、同じ時間帯に同じルートで
通学し、決められた机に座って、先生に
突っ込んだ質問は絶対にしないです。

教室は生徒が決められた時間に
掃除します。

授業中に勝手に飲み物を飲んだり
ご飯を食べたりしたら怒られます。

奴隷のように学校の規則に従う事で
ロボットのような生き方を教わります。

そうやって青春時代を過ごした子供達が
大人になり社会に出ると、次は会社で
同じように振る舞います。

毎朝、みんなと同じ時間に同じルートで
会社に通勤し、満員電車に揺られ、
同じ色のスーツを着てほぼ同じ髪型で
同じような表情で生きています。

会社では社長にこき使われ、命令され、
朝から晩まであくせく奴隷のように
働かされます。

そうやって年寄りになるまで働き、
年金生活に入り、自分が本当にしたい事は
最後まで分からず死んでいく。。

という人生のストーリーを過ごしています。

私は海外の友人が多いので、色々と彼らの
話を聞くのですが、根本的に日本とは
異なる環境で育っているように見えます。

例えばアメリカでは生徒はコーラを
飲みながら授業を受けています。

先生に対して突っ込んだ質問をすると
成績が良くなりますし自己主張をする事で
周りから認められる傾向が強いです。

みな、髪型や髪の色も違いますし、
服装も化粧もカバンもみな個性豊かです。

私の友人は空手の道着を着て通学したり、
たまに水泳パンツ(競泳用)のみで学校に
行っていたそうです。

学校で出される宿題も基本的に自分で
考えて提出する、という形式です。

つまりロボットのように他の人と同じ
動きをするのではなく、自分が本当に
したい事、自分の考え、自分の道を
意識する機会が多いのです。

あなたが本当にしたい事は何ですか?

あなたが生きている人生は、あなたが
本当に求めているライフスタイルでしょうか?

本当は世界を旅したいのではないでしょうか?

本当はスーツなんか脱ぎ捨てて水着で青い海に
飛び込みたいのではないでしょうか?

本当は満員電車なんか乗らずに東南アジアで
象に乗りたいのではないですか?

本当は会社の奴隷で生きていくのではなく、
自由に世界を旅しながらサンダル姿で
浜辺でビールを飲みながら仕事をしたいのでは
ないですか?

革靴なんか捨てて、サンダルに履き替えて
お気に入りのコンピューターを片手に
スーツケース一個で世界を旅しながら
自由気ままに稼ぎたくないですか?

『サンダルライター』

になりたくないですか?

会社の給料に依存するのではなく、
コンピューターだけを持って世界中の
ホテルを泊まり歩きながら文章を書いて
クライアントに作品を提供する仕事に
興味はないですか?

クライアントから受け取る報酬は
前金として20万円をあなたの口座に
振り込んでもらい..

文章を書き終わったら残りの50万円を
すぐに送金してもらう生活に憧れませんか?

一日に2〜3時間、サンダル姿で浜辺で
海を見ながら現地のビールを飲みながら
キーボードをカチカチっとタイプするだけで
毎月安定した30〜70万円の収入を
受け取る事が可能になるのです。

一ヶ月に一回だけ文章を書いて
その月の収入を確保し、残りの時間は
リゾート地を訪れたり、ショッピングを
楽しんだり、現地の友達と仲良くなったり
してみたくないですか?

『コピーライティングの技術』

そして、

『人生をフルにエンジョイする技術』

この2つの技術を同時にマスターする事で

『サンダルライター』

に変身できるのです。

自由に生きる事に120%フォーカスし
嫌な事は断固拒否し、自分が納得できて
本当にやりたい事だけをやる、

クライアントに絶対に頭を下げず、
自分のライフスタイルのみを優先順位に
持ち、その他の事は基本的に無視..

好きな事だけをやり、月収30~70万円を
自分の力で独立したやり方で稼ぐ、

それが『サンダルライター』なのです。

真面目に生きるのを辞めて下さい。

ちょっとは不真面目になってもいいのです。

あなたは今まで我慢ばかりしてこなかったですか?

もうリラックスしてもいいのです。

人生の中でちょっとくらい息抜きする時間が
あってもいいはずです。

無理のし過ぎは体に良く無いです。

肩の力を抜いて「ふううーー」と息を吐いて
足首の力をゆっくり脱力させてみて下さい。

あなたが本当に求める人生に一歩だけ
踏み出す選択肢を意識してみて下さい。

白髪や抜け毛だけが増える悲しい
人生で終えて悔いは残らないですか?

あなたの人生を大切にできるのは
あなただけです。

あなた自身があなたの人生という
キャンバスに『新しい絵』を描いて下さい。

あなたの望む物は『両手を』前に
出しさえすれば、全て手に入ります。

チャンスを与えられるを待つのは辞めて下さい。

自分自身の両手でチャンスを摑み取って下さい。

必ず夢は叶います。



それではマレーシアのジャングルに行ってきます!
(もちろんサンダル姿で!)

平秀信

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