中国人たくさんいました。
日本人もたくさんいました。
他の国の人もいました。
みな、団体旅行だと思うのですが、
服装が似ています。
中国人:
服、日本の15年から20年前。ぺたんこ靴。
サングラス、斜めがけビトン(偽物)男、角刈り。
うるさい。
一眼カメラでどこでも奥さんがモデルになり撮影。
日焼けを気にしない。荷物待ちの時、前に割り込む。
荷物が人にぶつかっても気にしない(そこにいるお前が悪い)
ちなみに、この場合「attention!」といい注意します。
(外人がそういって注意していました)
・・・・・・・・・・
日本人:
日焼けしない、腕に
日焼け防止の手袋のようなものをしている。
安いバック斜めがけ、変な帽子かぶっている。
ストレッチの効く服。痩せている。30人くらいの団体。
一カ所に30分位しかいない。ツアー会社おまかせ。
年寄りがおおい。
スニーカーを履いている。
郊外のヒルトン系に宿泊。
半ズボン履かない。
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その他の国:
半ズボン、スニーカー、サングラス。
年寄りもTシャツ。などなど。
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私:
ドルガバのショートパンツ。サンローランの旅用バック。
エルメスのスリッポン。100%カプリの麻シャツ。
ロレックスのデイトナWGホワイトゴールド。
グッチのサングラス。という感じです。
ホテルは5つ星。
クルーザーを借りて、クルージング。
別にお金持ちを強調している訳ではないです。
ただ、いいものを選んでいったらこうなった・・・
というだけです。
いいものを着て、いいものを持っていると
ホテルやレストランの対応が違います。
レストランを予約するときは、
自分でするのではなく、必ずコンシエルジエから
予約。(座る場所が違います)
※日本人が自分で予約すると、トイレの前とか、
入り口付近とかにされてしまいます。
女性がオシャレをしていくと、
必ず目立ついい場所に座らせます。
着物、浴衣など最高。
女性は、必ず、男性の右手に座らせます。
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普通に生きたいならそれでもいいです。
しかし、私や 川島 和正さんのように生きたいなら・・・
仕事に縛られることなく、嫌々働くでもなく、
楽しく、自分の人生を生きたいなら・・・・
一生懸命働くことです。
考える時間は無駄な時間です。
考えた後、どうやってそれをやっていくのかを
書き出し、実行しなければなりません。
成功するのは誰にでもできます。
いつかは成功します。
その時間を短縮したいなら、
尊敬できる先生についてください。
それが一番です。
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