2012年7月12日木曜日

ローマの空港での様子です。

中国人たくさんいました。
日本人もたくさんいました。
他の国の人もいました。

みな、団体旅行だと思うのですが、
服装が似ています。

中国人:
服、日本の15年から20年前。ぺたんこ靴。

サングラス、斜めがけビトン(偽物)男、角刈り。

うるさい。

一眼カメラでどこでも奥さんがモデルになり撮影。

日焼けを気にしない。荷物待ちの時、前に割り込む。

荷物が人にぶつかっても気にしない(そこにいるお前が悪い)

ちなみに、この場合「attention!」といい注意します。
(外人がそういって注意していました)

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日本人:
日焼けしない、腕に
日焼け防止の手袋のようなものをしている。

安いバック斜めがけ、変な帽子かぶっている。

ストレッチの効く服。痩せている。30人くらいの団体。

一カ所に30分位しかいない。ツアー会社おまかせ。

年寄りがおおい。

スニーカーを履いている。

郊外のヒルトン系に宿泊。

半ズボン履かない。

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その他の国:
半ズボン、スニーカー、サングラス。

年寄りもTシャツ。などなど。

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私:
ドルガバのショートパンツ。サンローランの旅用バック。
エルメスのスリッポン。100%カプリの麻シャツ。
ロレックスのデイトナWGホワイトゴールド。
グッチのサングラス。という感じです。

ホテルは5つ星。

クルーザーを借りて、クルージング。

別にお金持ちを強調している訳ではないです。
ただ、いいものを選んでいったらこうなった・・・
というだけです。

いいものを着て、いいものを持っていると
ホテルやレストランの対応が違います。

レストランを予約するときは、
自分でするのではなく、必ずコンシエルジエから
予約。(座る場所が違います)

※日本人が自分で予約すると、トイレの前とか、
入り口付近とかにされてしまいます。

女性がオシャレをしていくと、
必ず目立ついい場所に座らせます。

着物、浴衣など最高。

女性は、必ず、男性の右手に座らせます。

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普通に生きたいならそれでもいいです。
しかし、私や 川島 和正さんのように生きたいなら・・・

仕事に縛られることなく、嫌々働くでもなく、
楽しく、自分の人生を生きたいなら・・・・

一生懸命働くことです。

考える時間は無駄な時間です。

考えた後、どうやってそれをやっていくのかを
書き出し、実行しなければなりません。

成功するのは誰にでもできます。
いつかは成功します。

その時間を短縮したいなら、
尊敬できる先生についてください。

それが一番です。






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