2010年8月17日火曜日

社員が全員やめた?!

こんにちは、久しぶりです。

毎日暑いですねー
外に出ると熱風、家に入るとクーラーかけすぎで脱力感。

本当に参ります。

で、お盆も終わり、さあ!会社だ!後半戦頑張るぞ!
と、今朝会社に来ました。

「おはよう!」と元気に声をかけて入ろうとしましたが、
鍵が開かない?

おかしいなー

仕方ないので、鍵を取りに行きあけました。
誰もいません。

「そうか、俺が早すぎたんだ!」
と思い直し、仕事を始めました。

朝早くの仕事は気持ちいです!

しかし、出勤時間の9時を過ぎても誰もこない、
いったい何をやっているんだ!

だんだん怒りがこみ上げてきました。
社員に、片っ端からメールを送りました。

「どうなっているんだ!なぜ出勤しない!お盆ボケか?」

1分待っても、3分待っても返信がありません。

りーん、会社の電話が鳴りました。

「社長、会社は今日まで休みです」

「嘘だ、世の中はみな働いているぞ。俺も満員電車で来た
誰が、今日休みだって決めたんだ?!」

「社長です」

そうなの?おれ?

ということで、今日まで会社は休みでした(笑)

どうして、17日まで休みなのかというと、
私が工務店をやっている関係で、田舎では、8月17日を
山の神といいます。

で、木を扱う大工さんは仕事をしてはいけないんです。
大工さんがいなければ、仕事にならないので、現場もお休み。

ということで、17日は全休なのです。
東京の会社も、どうように、休みを決めていますので、
休み。ということでした。

いやー、一人で怒り狂っていました。

じゃんじゃん。



追伸

一つだけためになる話をしておきますね。

小柄な魔女が断崖の端に立っていました。
深い谷を隔てて向かい側にはハゲタカがいました。
ハゲタカは魔女に向かって叫びました。

「私がいるこっち側においでよ」

魔女は深い谷を見下ろし、そしてハゲタカを見て答えました。
「私はそんなに遠くに飛べないよ」

ハゲタカは言いました「君はネガティブな感情で自分に負けているんだ」
僕は今ポジティブ思考の本を書いているんだけど、
もし、君が正しい態度をとっていたら何でもできることを証明できるよ。

ハゲタカは、ポジティブな考えを持てば、どんな問題も解決
できないことはないことを一生懸命話しました。

魔女は彼が言ったことを真剣に一言一句聞き入っていました。

「自分はできると言い聞かせてごらん、そして勇気を出してやってみるんだ!」

魔女は、自分を信じ、勇気を振り絞り、興奮しながら
「わかった!やってみる。いくわよ!」
彼女は、少し後ろに下がり、助走をつけ走り、地面を
全力でけって谷を飛び越えました。

そして、彼女は、深い険しい谷に落ちていきました。

ハゲタカは、断崖の端によって谷に落ちていく姿が
点になるまで見つめていました。そして、つぶやきました。

「ああ、本にもう一章つけたそう。自分の足の筋肉を鍛える
ことの章を・・・」

ビジネスの筋肉鍛えていますか?

2010年8月12日木曜日

無駄なものは切り捨てろ

平です。

もしあなたにやりたいアイデアが
山のようにあったとしても

すべてを同時に行おうとしてはいけません。

全部を同時に成功させようなんて無理です。

時間も、資源も、人材も足りません。

そもそも一つのことを満足に行うことも
決して楽なことではありません。

やりたいことを全部同時に10個行う?

そんなことは無理です。諦めてください。

成功をするためには、他にやりたいことを
犠牲にしなければならない場合もあるのです。

頭の中ではどんなに素晴らしく
思えるアイデアも

実現しようとすると
思ったほど実用的なアイデアでは
なかった、なんてこともよくあります。

実際に素晴らしいアイデアだった場合は
後にとっておけばいいのです。

そして今目の前にある
あなたが一番優先させるべきだと
思うことを全力で実行するのです。


世の中の多くのものは無駄なものを
省くことで改善されます。

映画監督は完成度の高い映画をつくるために
よいシーン容赦なくカットします。

ミュージシャンは最高のアルバムをつくるために
コンセプトに合わない曲を切り捨てます。

作家は最高の本を書きあげるために
余分な段落をカットします。

その一部分だけはよかったとしても
全体のクオリティをより高くするために
一部を思い切って捨てるわけです。

私も本を出版する時は

「完成度の高い、分かりやすい」本にするために
余分だと思う章を思い切りカットします。

そうすることで冗長な部分が消え去り
さらに完成度の高い本が出来上がるのです。

いいですか?

人生の時間は限られています。

やりたいことをすべて行うことは
不可能です。

あなたが何を一番行いたいのか?
何をすることを最も求められているのか?


そのことを真剣に考え、
一番必要なものを最優先で行うのです。

2010年8月10日火曜日

アイデアは逆境から生まれる

平です。

世間はもうお盆ムードらしいですが、
我々ビジネスマンには休んでいる
暇などありません。

あなたは旅行に行く時でも
常にビジネスについて
考えを巡らせていますか?

さて、
「時間がない、お金がない
人がいない、経験がない」


こんな泣き言をいう人がよくいますが、
愚痴はもうやめてください。

逆境というものには
チャンスが隠れています。

物が足りないということは

無駄がないということですし、

「独創的なアイデアを考えなければならない」
という場を与えられているようなものです。

よく映画で、囚人が脱獄するために
とんでもないアイデアを思いつくのを
見たことがありませんか?

囚人たちは限られた物資の中で
武器や道具を作り上げるわけです。

難しい状況だからこそ
普段は思いつかないような
アイデアが生みだされるのです。

例えば俳句や短歌などの日本の
文化なども字数に制限がありますよね。

詩の世界というものは韻を踏んだり
様々な制限がありますが、

だからこそ素晴らしい作品が
生まれるのではないかと思うのです。


私もエルハウスを立ち上げた時は
お金もなく、人もいませんでしたが

チラシをひたすら送り続けただけで
お客様を集めました。

成功するためには、たくさんの資金や
人材は必要ありません。


今でも私の会社は一つのプロジェクトにつき
1、2人の社員しか人を割り振っていません。

そうすれば一人一人の人間が創造的な
アイデアを生み出さなければならない
場を与えることができ、

最小限の投資で最大限の成果を期待することが
可能になるのです。

さあ、あなたも「~が足りない」と嘆く前に

「今の状況で何が可能なのか」、ということに

ついて頭を振りしぼって考えてください。

2010年8月9日月曜日

本当にそれが必要ですか?

平です。

今日からまた
自分でビジネスを始めようと
思っている方のための
アドバイスをします。

あなたが新しく事業を始めたいなら
以下の質問をじっくりと考えてみてください。


10人の社員が必要ですか?
それとも2,3人で十分ですか?

あなたは本当に5億円が欲しいですか?

それとも5千万、もしくは5百万でも
いいのではないでしょうか?

そこ計画に本当に半年も必要ですか?
2か月で済むのではないですか?

あなたの会社には大きな事務所が必要ですか?
アパートの一室でもいいのではないですか?

大きな倉庫が必要ですか?
小さな貸倉庫、もしくは完全に外注に任せますか?

宣伝をするのに広告代理店に大金を払う必要がありますか?
それとももっと少ない予算で宣伝する方法はありませんか?

商品をつくるのに自社の工場を建てる必要がありますか?
それとも他人に委託しますか?

会計士は必要ですか?
それとも経理ソフトを使って自分でやりますか?

IT部門が必要ですか?
それとも外注に任せますか?

カスタマーサポート専任の社員を雇いますか?
自分で全て対応しますか?

実店舗が必要ですか?
オンラインでも売れるのではないですか?

豪華なデザインの名刺や、社用箋、
お金のかかったチラシが必要ですか?

事業が大きくなればその必要も出てくるでしょう。
しかし、最初は必要ありません。

私も会社が倒産して、自分で事業を始めた時は
全て自分でやりました。

小さな事務所を構え、電話対応すら自分で行うのです。

世界の名だたる大企業も全てはそこから始まったのです。

あなたにだってそこから成功することは可能なのです。

2010年8月5日木曜日

笑っている場合じゃないね


今日世界報道写真展を見てきました。

一言でいって、すごい・・・。です。

これが私たちが知らない世界の真実なんだ、と感じました。
平日の昼間なのに、写真展は満員です。
こういう世界があることを知り、自分たちにはなにが
できるのかを、考えなければいけないですね。

私たちは、ビジネスの世界で生きているので、
お金を儲けなければなりません。

そのお金をどう使うか、社会にどう還元するのか?
本当に考えさせられました。

私の工務店の棟梁が言いました。

「俺たちは造りたい家を作り、故郷の土に還る。それだけだよ」

心に染み入る言葉です。

大工さんたちは、大工さんのできることを精いっぱいやる。

私たちは、私たちのできることを一生懸命にやる。
それだけなんです。