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2011年6月14日火曜日

バックエンドで生涯固定客習得法

おはようございます。


今回はロバート・キヨサキさんのセミナーについて
報告したいと思います。

ロバートさんについてご存知ない方のために
簡単に彼のことの説明をしたいと思います。

ロバートさんはアメリカで
7年連続ベストセラーになっている
Rich Dad, Poor Dadの作者です。

彼自身は最初、ゼロックスの
セールスマンとして経験をつみ

その後ビジネス・スクールという主にビジネス概念、
会計などを教える会社を設立した方です。 

その会社自体はそれほど儲かっていなかったのですが
彼は地道に不動産投資を数年間続け
不動産収入が年収1000万円に到達したところで引退した方です。


その後、不動産収入を元にCash Flow Technology、
という会社を設立し有名な「金持ち父さん、貧乏父さん」を
出版して一気に名を広め

現在ではキャッシュ・フローゲームなどビジネス教材を
テレビショッピングなどで販売して
年収3億円ほど稼いでいるとても興味深い人です。


私自身も彼の「金持ち父さん貧乏父さん」を
18歳の時に読みすごく衝撃を受けた一人でもあります。

彼の本は全て読んでしまいました。

セミナーに参加して、実際に彼を目に前にして
分かったのですが彼は一言でいって「物凄く」頭の切れる、
ちょっと怖いけど素晴らしい人格をもった人です。


今回の日記では「バックエンド」について
話してみたいと思います。

普段、ロバートさんのセミナーというのは
4000ドル、5000ドルもする
とても高額なものなのですが、

今回ミズーリ州で行われたセミナーは
たったの115ドルでした。

日本円に換算すると1万5000円弱くらいだと思います。

セミナーの内容はその「高額」セミナーと
ほぼ変わらなかったのですが
なぜこんなに安く提供したのかと言うと・・・

彼には「バックエンド」
という作戦があったのです。

「バックエンド」というのは簡単にいうと、
購入してくれたお客さんに
また違う商品を買ってもらうという物です。

ロバートさんは最初に1万5000円という低価格で
たくさんのお客を集めセミナーの休憩時間に高額な教材、
ゲームボードの購入を薦めていたのです。

私自身は彼の教材はほとんど全て持っているので
何も買いませんでしたが他の人達は
数十万円分の教材を一気にかっていました。
 
話を聞いてみると会場に集まった方は
ほとんどロバートさんの事を知らない人達であり
「新規客」だといえると思います。

結局1万5000円という「安さ」につられて来た人たちは
最終的に10万円以上のお買い物となったわけです。

教材を買わなかった人達にもその後フォローアップのチラシ、
DMが送られてくるので最終的にはロバートさんに
1万5000円以上を払うことになるでしょう。

あなたの会社では「いきなり」高額な商品を売ろうとしていませんか?

最初から高額の商品を売る努力をするより
もっと買いやすい「低額」なフロントエンドで新規客を
増やす努力をしたらどうでしょうか。

アメリカの多くの会社はこの最初の「フロントエンド」で
マイナス利益にしても新規客を増やす会社が見られます。

その場その場の利益より、
生涯固定客を増やすことに力を入れてみましょう!


生涯固定客を増やす方法
http://improbic.net/sem/change119

リチャード


リチャード坂本

平秀信パートナーコンサルタントアメリカ支社長 兼 資産家

22歳でミリオネアになり自由自適な生活をしていたが、
ひょんなことから平秀信と出会い、若者にチャンスを与え、
世界中に支店をつくりビジネスしたいという平秀信に共感し、

世界中を旅しながら、好きなときに好きなところに行き、
働きたい場所で働くスタイルで、
世界のマーケティングリサーチをおこなっている。

今回は、リチャードのアメリカマーマーケティング日記を公開。


追伸:ロバートさんは本当に素晴らしい方です。
ビジネスのセミナーのはずなのに私は数度、涙を流してしまいました。
もし彼のセミナーに参加したいのであれば彼のサイトに行けば
いつも 情報が出ていますよ!> http://www.richdad.com

追伸2:僕の友人(21歳)はロバートさんの奥さん、
キムさん(47歳)をナンパしていました。

2011年6月13日月曜日

果物屋に学ぶ高級商品販売戦略

おはようございます。


今回は私がメンフィス・テネシー州にある
小さな果物屋さんで発見した
「リンゴ」マーケティングのお話をします。

メンフィスには親友が住んでいますので
ちょくちょく出かけるのですが
なかなか面白い果物屋さんがありました。

私は日本で売られている果物の値段は
知らないのですが普通アメリカ 数個(何ポンド)で
目方を量っていくらという値段になっています。

普通ならだいたい3-4個で1ドル以下ではないでしょうか。
(はっきりとは 分かりませんが)

私がこの果物屋さんを訪れた際、

私はただ単に「普通」のリンゴが食べたかったので、
テクテクとリンゴ売り場の方に向かっていったのです。

リンゴ売り場にたどり着きその「普通」のリンゴを
数個選んでいたのですがふと隣のボックスに目をやると

「ものすごーーーーく、おいしそうなリンゴが
数個だけおいてあったのです。」

私が手にしていた「普通」のリンゴよりも
明らかに色艶もよく、甘ーい香りを出していましたので
すぐに「普通」のリンゴよりも値段が高いだろうと気づきました。

「普通」のリンゴがだいたい3-4個で1ドル以下なので
だいたいこの「高級」リンゴはいくらぐらいするのかな?

と気になり、値段札を探したのですが、
いっこうに見つからないのです。

「普通」のリンゴボックスには大きく値段が
表示されているのに何故か、 この「高級」リンゴには
どこを探しても値段が張られていません。

値段は分からなかったのですが、あまりにも
おいしそうだったので普通リンゴに加え、

この「高級」リンゴも1個余分に手にとったのです。

レジに行ってびっくり!このリンゴなんと
一個2ドル50セントもしたのです。

普通リンゴの数倍以上の値段です。

わざわざレジまで来て、周りのお客さんの目もあり
「キャンセル」するのもこっぱずかしいので
「普通の顔して」購入してしまいました。

(心の中では「マジかよ!」と叫んでいたのですが・・・涙)

この果物屋さんから学べるのは

「値段で勝負する商品は値段を大きく 見せる!
質で勝負する商品は値段をかくす!」だと思います。

考えてみたら、もしこの「高級」リンゴに
「2ドル50セント」と大きく書かれていたら
「絶対」購入してなかったと思います。

値段が書かれていなかったのでその
リンゴの「質」だけで購入を決意したのです。

あなたの会社ではどんな商品を取り扱っているかは
知りませんが「値段」だけを意識しすぎていませんか?

価格競争に入るより、良い商品を取り入れ
しかも「値段を隠して」販売して みたらどうでしょう。 


値段を意識しなくても、
あなたの商品がバカ売れするようになる方法
http://improbic.net/sem/change119/


リチャード



リチャード坂本

平秀信パートナーコンサルタントアメリカ支社長 兼 資産家

22歳でミリオネアになり自由自適な生活をしていたが、
ひょんなことから平秀信と出会い、若者にチャンスを与え、
世界中に支店をつくりビジネスしたいという平秀信に共感する。

世界中を旅しながら、好きなときに好きなところに行き、
働きたい場所で働くスタイルで、
世界のマーケティングリサーチをおこなっている。

今回は、リチャードのアメリカマーマーケティング日記を公開。


追伸:その「高級リンゴ」かなりおいしかったので
次の日にまた買いにいってしまいました。。(しかも2個も。。)

しかも僕の友達達に「うめーぞー!」なんて口こみを
いまだにしています。。

してやられたという感じでございます。