2015年12月9日水曜日

テクニック(技術)が先

どんな場合でも、テクニックのないやつは
何をしても、結果を残せないです。
  
「俺は必ずやる!」とかいっても
それをやりこなす技術がなかったら
ただの笑いものです。
  
例えば、コピーライティングの場合、
最低以下の5つのテクニックを
使わないと、反応を得ることはできません。
  
1.比喩や言葉のあや、は使わない。
  
2.長い単語や言葉は使わない。
    
3.もし省ける言葉があるなら、省く。
(余分を付け加えない)
  
4.受動態を使わず、能動態を使う。
(アメリカは感情を表すときは受動態を使う)
    
5.外国の言葉を使わない。
サイエンスや、様々な専門用語は
使わず、日常の会話で使われる言葉を使用する。
    
この5つは、シンプルなのだが、
それを実際に「守る」ことは容易ではない。
   
文法的に上手に書くことではなく、
適した内容を、適した順番で
書いていくことでもないです。
    
上手に書くということは、
自然の流れを壊さず、説得力のある言葉、
パワーをもつ文章を書くことです。
  
のためには、決まり切ったテクニックを
当たり前のように使わないといけません!
  
追伸
嘘みたいな話ですが、このセーターユニクロで
9900円。
  
ディオールの16万円のセーターと
色も素材も遜色ないです。
(持っているの比べた)
  
これ買った方がいいです!
色もいろいろありました。
  
ちなみに、サイズ感が重要です。
小さめを買いましょう。
 
エルハウスのユニフォームも全部
ユニクロですが、かなり新鮮です!
  
ちなみにですが、バックはビトンで
東大家庭教師吉永さんからのもらいもの。
  
マフラーは、エルメスですが、
これももらいものです!
  
お金がないというと、人は助けてくれるので
ウレピーです!

 

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