2014年10月31日金曜日

バブバブ系の時代

成功しない人は話し好きです。
とにかく良く話すし、メールは長いです。
 
自分のことを全部言わないと気が済みません。
相手がどう思うかを考えていないんです。
 
ゴルゴ13は世界1位の殺し屋ですが、
「そのまま」「俺のルールを破ったら・・・わかるな」
 
位しか話しません。
 
私も、そんなつもりはありませんが、
 
歯医者さんも、トレーナーさんも、誰でも
平さんて、よけいなことを話しませんよね。
いつも、「はい」しか言わないですね。
 
と、言われます。
  
すみませんでした。
と言えば良い所を、
 
いえ、それがこうでして、実はこんなことがありまして
そもそも、これがああなってこうなって・・・
 
もういい!
 
赤ちゃんは、よけいなことを言いません。
なのでかわいいです。
バブバブしな言わないです。
 
それで、お母さんにはすべて通じます。
 
不思議なのですが、
私も廣田さんと会うと、二人で
 
バブー
 
バブバブ
 
バブー
 
などで、1時間きっかりで、
じゃあまた!と帰ります。
 
なにか、よくわからない感じですが、
何となく感じ取っていただけるとうれしいです!
 
ちゃお!

2014年10月30日木曜日

筋トレ先生に逆切れされました。

先日の10億円合宿で出の話です。
 
島田さんという筋トレの先生に習っているのですが、
彼が、トレーナー養成講座のコピーを
書きました。
 
それが、かなりうまいんです。
 
初めて書いた長文セールスレターなのですが、
オープニングからレスポンスデバイスまで
しっかり書かれています。
 
で、島田さんをセミナーで紹介しました。
かなり持ち上げていい感じで話したんです。
 
「島田さんがレターを書いた。みんなも書ける。
 
彼は、だるまみたいな身体をしている。
足が無いに等しい。クビもない。
 
豚がクビを引っ込めた所を想像してほしい。
座っている所を押せば、ごろっと転がる。苦笑
 
彼にコピーの書き方を教えた。
 
ペンを持ちなさい、そして、なんでもいいので
書いてみて下さい」
 
はい、・・・ポキっ
 
「島田さん!俺のペンです!何で折るんですか?」
 
いえ、折ったのではなく折れたのです。
 
「同じです。まったくー、ではこっちのペンで
力を入れないでキャッチコピーを書いて下さい」
 
はい、・・・ポキっ!
 
「え?!島田さん、なめてるんですか?
何で折るんですか?」
 
違うんです。軽く書こうとしたら、
折れてしまって・・・
 
「仕方がないですね。では、直接パソコンで
書きましょう。究極の筋トレセミナーと打って下さい」
 
はい・・ばきっ!
 
「えー!島田さん何やってるんですか!
ソフトに、そっと触るだけで良いんです。
 
力を100%入れないで。
 
あーキーボード変形したじゃないですかー
私のパソコンですよ」
 
申し訳ありません。
 
「もう、だめですね。そんなんで良く書けましたね。
もっと・・・」と皆の前で文句を言いました。
 
その次の日が筋トレの日です。
 
ゴールドジムに行きました。
 
先生お願いします!
 
無言、笑顔なし・・・まずベンチやりましょう。
 
がちんがちん!
 
先生すこしウエイト重い気がします。
 
気のせいです。いいから上げて下さい。
 
私は力を入れ、たこのように顔を真っ赤にして
上げました。
 
それからの1時間は地獄の特訓のようでした。
 
島田さんは無表情で、ただおもりを付けていきます。
はいつぎ、はいつぎ。
 
あ、急いで下さいね。
苦しいふりをしてもダメですよ。
 
いえ、ふりではなく・・・・
 
いいから、スクワット30回行きますよ。
 
えーそんなー
 
という感じで、終わり、外に出た瞬間
目の前が真っ暗になり倒れました。
読者モデルのきれいなお姉さんたちが
笑っていました。
 
トレーニングウエアーをはき忘れ
パンツだったんです。
 
しかし、そんな事を気にする気力もありません。
  
その後なんとは、はって家に帰りましたが
二日間筋肉痛で、マスを書くことも出来ませンでした。
 
人を公衆の前で痛めつけると
しっぺ返しが来るという話でした。
・・・・・・・・・・・・・・・
     
島田さんの書いたレターは、
初心者というか、初めてにしてここまで書けるか?
 
というレベルのものです。
 
彼が書けるのですから、
他の誰でも書けると思います。
 
ぜひ、読んでみて下さい。 
1000万円稼げるパーソナルトレーナー養成塾


2014年10月29日水曜日

生活レベルを上げるな

私と私が指導していたその他の工務店社長さん、
どっちが現在資産を持っているかというと、
  
工務店社長さんたちです。
  
彼らは、地に足をつけた経営をして、
田舎からでません。
  
政治に関与もしないし、サイドビジネスで
ラーメン屋を開いたりもしません。
  
高いスーツも買いません。毎日作業服です。
 
家族を大切にして、子供を教育して、
スーパーに買い物に行きます。
 
ごくごく普通の生活をして、それで満足をしています。
 
彼らこそが成功者です。
 
成功しだすと、どうしても生活レベルを上げようと
します。
 
カッコつけます。
借金で(カードで、ポイントが貯まるという理由で)
遊び始めます。
 
そして、遊ぶために稼ぐ。
この悪循環になります。
 
最終的に、遊んでいるので、ビジネスがうまくなくなり
終わります。
 
バフェットのように、
仕事が大好きで、それだけやっていれば幸せ。
という感じに生きたいものです。
 
私は、自分が遊んで大失敗をしましたので、
生活レベルを上げないで、仕事を一生懸命
やっている人を
 
本当に尊敬しています。
 
私も遅いかもしれませんが、
彼らの背中を見てがんばっていきます。

2014年10月27日月曜日

10億円合宿終わりました。

台湾、ロス、シンガポール、エチオピア、沖縄、
北海道・・・本当にありがとうございました。
 
きてくれた人は、8割知らないかたでした。
 
みな、知らない間に申し込みボタンを押してしまった!
といっていました。
 
お菓子やさん、お医者さん、お坊さん、・・・
 
何しにきたんですか?
という感じの人ばかりでした。
 
しかし、みなさん、瞬きもしないで、
脱臼するくらいうなずいてくれて
 
話している途中でも、ぐっとこみ上げてくる
ものがありました。
 
あーこの商売をやっていてよかった!
という瞬間でした。
 
これから沢山の仙人さんの教えを受けた
コピーライターさん達が、世の中にでていくと
思います。
 
ナンチャッテとは明らかに違う
コピーを書いてくれると信じています。
 
「私の顔に泥を塗るな」
 
仙人さんは、そういいました。
 
「俺の顔に泥を塗ってもいい。しかし、
絶対にあきらめないでやり遂げて欲しい」
 
これが私の気持ちです。
人は常に二つの選択肢を持っている。
そして、どちらを選ぶのもあなた。
では!

2014年10月26日日曜日

人生は願望だ!

色々なことに意味を求める人がいますね。
 
その心は?とか。
 
実は私もそのタイプなんです。笑
すぐに、意味は?とか聞いてしまいます。
 
しかし、チャップリンは言いました。
 
人生に意味を求めて何になる。
 
人生は願望だ!(欲)
 
ということです。
 
意味を求めて自分にウソをついて生きるより、
欲で生きた方が人間らしいです。
 
追伸
 
クリントイーストウッドの
ジヤージーボーイズ最高でした。

2014年10月25日土曜日

授業を受ける方も大変です。

授業を受ける方も大変です。
しかし、話す内容を作ることは100倍大変です。
 
このことを知ってほしい訳ではありません。
 
あなたも成功し、誰かに何かを教える時
その時に気がつくはずですので。
 
ファミリーオフィス
デイリーマインドセット
Jrコピーライター
質疑応答ウエビナー
補講
添削
スカイプ相談
個人別の質疑応答
シンジケート
合宿
個別の返金処理
毎月の課金。清算処理
 
・・・・・・・・・・・
 
水面下では死にたくなるくらい多くの
仕事があります。
   
お正月でさえ収録があり、
出張しても、遊びに行っても
  
決まった日は収録して配信をしなければなりません。
  
情報ビジネも、コンサルも、コピーライターも
暇な仕事ではないのです。 
  
稼ぐときはこんなものです。
 
そして、年ほどして安定してきたら、
自分のライフスタイルを30%位は出来る
ようになると思います。
 
もっと、自由にいきたい、海外で生活もしてみたい
などの希望があれば、
 
サンダルライターになった方が良いとお思います。
 
Jrコピーライターは、仕立てのスーツをきて、
ピカピカのおしゃれな靴を履き、
 
特別な鞄を持ち、
リッツのロビーや、クライアントの事務所など
で、打ち合わせを行う感じを想像しています。
 
世の中の尊敬を一身に集めます。
 
それだけの職業なのですから、
礼儀を重んじ、相手を思いやり、自分のアイデアや主張は
絶対に曲げないで、
 
こだわりのコピーを書いて行く。
 
力がついてくると、クライアントの会社の
経営自体をコントロールしていくように、自然になります。
   
その段階になったら、
  
会社の売上げの半分をいただく感じです。
  
1億円の会社なら、経費のぞいて残りの利益70%
それを半分。3500万円ですね。
  
はじめは年収600万円からスタート
していきますが、
  
複利で10%報酬が増えて行くマジですかという
職業がjrコピーライターです。
  
がんばればなれます。
  
今回の合宿にお金がなくて、走ってくる人
自転車で来る人、
 
近所ですが、鉄の靴をはいてくる人、色々です。
  
最高のメンバーが集合するセミナーです。
  
盛り上げて行きましょう!

2014年10月24日金曜日

成功者のたった一つの秘訣

成功しない人は理由があります。それは・・・・
 
長時間寝ています。
 
成功者は寝ていません。
成功者というか、成功途上と言った方がいいですね。。
  
東京日本橋に、都寿司という店があります。
食べログ東京2位。
今日半年待って行ってきました。
  
店構えは普通ですが、出てくるお寿司が半端ないです。
  
伝説の「沈む寿司」を出してくれる
数少ないお店です。
 
沈む寿司とは、大将がお寿司をお皿に
置くと、すすーっと0、5ミリほどぐぐっと
沈むんです。
 
スクワットしている感じです。
 
そして、口の中に入れると
ふわーっと持ち上がる感じ。
   
完璧に職人技です。
   
で、今日は大将と話をする時間がほんの少しありました。
  
「大将、毎日何時間くらい寝るんですか?」
  
んー3時間か4時間くらいですね。
  
「えー今日だけですよね?」
  
いえ、創業して10年間そんな感じです。
 
参りました。
・・・・・・・・・・・
あなたは、寝過ぎです。
私のFBを見ている人は、成功したい!と
考えている人ばかりだと思います。
 
だとしたら、一日3時間以上寝たらダメです。
 
私も起業して3年間、休みはありませんし、
4時間以上寝たこともありませんでした。
  
さらにサラリーマン時代は
3ヶ月間2時間しか寝れないなんでざらでした。
  
あなたは、さぼり過ぎなんです。
  
成功できないのが当たり前です。
  
日本橋都寿司行ってみてください。
毎月1日に予約を受け付けます。
  
平の紹介と言ってみてください。
相手にされません。
  
芸能人も、政治家も、スポーツ選手も差別しない店です。
  
もう一度言いますが、
  
あんた、甘すぎです。

2014年10月23日木曜日

年寄り率90%

いやー参りました。
小田和正のコンサート。
 
おばさん60:おじさん30:若者10
という割合でした。
  
もちろん私もおじさんですので、
本当に安心感のある居心地の良さでした。

杖をついたり、車いすだったり、階段を休みながら
上がったり、手すりにつかまって歩いたり・・・
入れ歯を外して手に持って歌ったり
踊っていたら、カツラがずれたり
乗りが盆踊りっぽかったり・・・・・
 
自分のセミナーも、同世代をターゲットに絞れば
もっと集まるな!と思いました。
 
20代の美人の奥さんを連れているのは
私だけでしたので、
 
「55才で20代の奥さん、または彼女を
7日でGETし、はらませ、双子を2組作る方法」
 
という商材を思いつきました。
 
早速Jrコピーライターの神崎さんに
セールスレターを依頼しなければなりません。

私は、
普段から若作りですので、自分の年齢を忘れていました。
  
普通55才というと、2週間に1回か、1ヶ月に1回
位しか出来ないそうです。ロマンティックが。
   
しかし、私1日2回でも出来そうな勢いなんです。
マグマを押さえ切れない感じです。
    
しかし、私も先生という立場ですので、
そこは感情をコントロールして我慢しています。
  
別に我慢する必要はないのですが、
毎日ロマンチックしてます!
とかいうと恥ずかしいので、言わないようにしています。
 
で、小田さんのコンサートの感想ですが、
すばらしいの一言でした。
 
皆総立ち。
 
総立ちといっても、あそこの話ではなく
イスに座っていた人が立ち上がったという意味です。
 
涙、笑い。すべてが盛り込まれ
手抜きなしの3時間歌いっぱなし。
  
さらに驚いたのが、裏声は一切なし!
エグザエルとか、なんとかと、皆高い音は
裏声になってしまいます。
 
しかし、小田さんは完璧地声。
 
あの声は天性のものでしょうが、
本当に、66才ですか!?という感じでした。
 
私はまだ55才ですので、
後10年はがんばれる(稼げるな!)
と思った次第です。
 
若者に負けている訳にはいきません。
おじさんの代表としてがんばっていきますので、
  
同世代の皆さん応援をよろしくお願いします!
ちゃお!



2014年10月22日水曜日

カルフォルニアツアーから帰りました。

カルフォルニアツアーから帰りました。

面白かったです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下神崎さんのFBからの転用です。
IQ200のYさん(東大医学部)の金髪女性への
“声がけ”レポート、第二弾です!(18禁)

The Reminiscences of Huntington Beach: Part II


タクシーの後部座席で
仙人さんがキスへの流れを説明してくれた。
 
女の子は3人組で、
そのうちのひとりの金髪を狙っていたところ、
マネージャーがやってきて、
 
"Are you harassing?"
(君はうちの女の子に手を出しているのか?)
 
と言うので、
 
"Yeah, I'm just harassing."
 
と答えました。
 
仙人さんは、笑顔で言った。
 
「こう言われてしまえば、言い返しにくいですよね」
 
「女の子が、"but I don't know you."と言うので、
"I'm trying to get to know each other."
(だから今、こうしてお互いを知ろうとしているんだ)」
 
のように、たくさんの切り返し方を
矢継ぎ早にジェスチャーを交えながら
説明してくれた。
 
聞いているぼくは、
相手の感情を揺らしながら、
高めながら、なんとなく仙人さんが目指している状態に
持ってゆくような「流れ」を感じていた。
 
「女の子とエッチするときのマインドセットは、
『子宮に精子を詰め込む』です。
精子は愛です。子宮に愛を注ぐ。
そして、相手もそれを求めていると知っているんです。
I'm just helping you to realize your desire.
(ぼくは君が君の欲望を現実化するのを助けているだけ)
Don't try to be someone you are not.
(どうして、君は本当の自分じゃない姿を演じようとするのか)」
 
仙人さんからさまざまな説明を受けているうちに、
日本人スーパーに到着する。
 
日本人スーパーでは、
 
「白人の女の子のみに声をかける」
 
というルールではじめようとしたのだが、
あまりにもカスタマーがいないので、
場所を移動することになった。
 
Huntington Beachのバーへと向かう。
 
ストリートを少し歩いて店を探し、
結局レストランに入った。
 
先程の韓国レストランでは、
おそらく、
 
「あいつらはゲームをしている」
 
と認識されてしまったので、
今回は気づかれないように行動しようと計画。
 
仙人さんから、
店外の白人の女の子に声をかけるようにと
神崎さんに指示が出る。
 
神崎さんは、韓国レストランのときからずっと、
仙人さんから指示が出ると
即座に行動する。
 
本当にすごいと思った。
 
今回、仙人さんは、神崎さんに
作戦をさずけた。
 
「じゃあ、受付の女の子でいいので声をかけてください。
Openerは、"Hey, can I ask you a question?"(質問していい?)
 
ナンパしていると思われないように、
友達が友達に話しかけているように見えるように、
自然な感じで。
 
向こうがYesと言ったら、
 
"Are you going to answer honestly, or are you going to
fake it?"(正直に答えてくれるの、それとも適当なことを
言うつもりなの?)
 
と聞いてください。
 
まず、相手からyesを取ることが
とても大切です。
 
そして、相手が正直に答えるとコミットしてくれたら、
 
『実は、君にどうしても3つのことを伝えたくて来た』
 
相手が
 
『え、何々?』
 
と言ったら、
 
『いや、すごく言いにくいんだ』
 
『なになに?』
 
『本当に言いにくいことなんだ。
怒らないと約束してくれる?』
 
『OK』
 
『ひとつ目に、君の髪はすごく美しい。
日本人女性と全く違う』
 
『そして2つ目に、
君の肌はすばらしい。すごくきめが細かくて、
美しくて』
 
『そして3つ目・・・これは、
本当に言いにくいんだ』
 
『なに?』
 
『いや、これは、
本当に本当に言いにくいことなんだ』
 
『なに?』
 
『じゃあその前に、
これは本当に正直に言ってほしいんだけど、
ぼくの見た目を改善するとしたら、
どこを改善したらいいと思う?』
 
そうすると、いろいろ言ってくれるから、
そうしたら、
 
『伝えたいことの3つ目は、
君が改善した方がいいところなんだけど、
それは・・・いや、これは本当に言いにくいよ』
 
大体、こんな流れでお願いします」
 
神崎さんは、
さっそく店外に出かけて行った。
 
しばらくすると神崎さんが帰ってきて、
店外席には金髪の女性がいないと
報告があった。
 
そこで、店員に気づかれるリスクはあるが、
店内のレジのそばの4人組の女性に声をかけることに
計画を変更する。
 
さっそく話しかけにゆく神崎さん。
 
ただ、その4人組は、
もういなくなってしまっていた。
 
そこで、またもや計画を変更し、
レジの金髪女性に声をかけることに。
 
「What do you think of the Japanese men?
(日本人男性をどう思う?)と聞いてください」
 
と仙人さんから指示が出ていた。
 
神崎さんは、すぐに行動し、
そして、帰ってきた。
 
神崎さんの報告によると、
金髪の女性がいなかったので、
黒髪の女性に声をかけてきたとのこと。
 
神崎さんも緊張して、
 
"What do you think of Japan?"
 
と聞いてしまい、そうしたら
その子は、
 
「アニメとか、日本好き」
 
と答えてくれたとのこと。
 
仙人さんは、
 
「それだと、全然性的じゃないじゃないですか」
 
と笑いながらコメントしていた。
 
そして、入り口の受付にいた金髪の女性は
おそらく店内のどこかに行っていたのだろうということで、
そろそろ受付に帰ってきているだろうから、
再度その金髪の女性に声をかけにゆくように
今度はぼくに指示が出る。
 
そこで、声をかけにいったのだが、
女性の店員たちが3人で談笑していたので、
ぼくにはその会話の中に入ることがはばかられ、
仙人さんに相談しようと席に戻った結果、
仙人さんが、ぼくをその3人のところに
連れて行った。
 
「この人が、君をすごくかわいいっていうから」
 
仙人さんは切り出した。
 
金髪の女性も一緒にいたのだが
さっき神崎さんが声をかけた黒髪の女性に
対して。
 
「白人はアジア人とつきあわないっていうけど、
君はどう思う?」
 
「いや、私は気にしないけど、
実は、私の彼氏はベトナム人だし」
 
「そうなんだ。彼のことはどう思う?
彼はキュートかなあ」
 
「うーん、OK」
 
「何才?」とぼくは聞かれたので、
 
「43才」と答えた。
 
(42才と言ったかもしれない。
自分の年齢をよく覚えていないので)
 
「Too old?」
 
「そんなことないよ、
43才なんて
このあたり(と彼女は店の内外を示すジェスチャーをした)に
たくさんいるし」
 
「どんな男性が好みなの?」と
仙人さんは聞いた。
 
「Personalityが大切かな」
 
こうして、その黒髪の女性と話をしていると、
一緒にいた金髪の女性(少し太め)が、
さみしそうな雰囲気を出した感じがした。
 
さっきまでは2人の女性で
楽しく談笑していたわけで、
それで放っておかれて、
劣等感が出たのかなと思った。
 
そう考えていると、
仙人さんはすぐに
その金髪の女性に話しかけた。
 
「君、かわいいね」
 
そうしたら、黒髪の女性が反応した。
 
「それって、私がかわいくないってこと?」
 
「いや、ぼくはそう言っていない」
 
「え、でも、さっきの言い方だと、
そうなるでしょ」
 
「そんなことない。君はとてもかわいいし、
さっきもぼくらと一緒に来ている日本人の男性が
話しかけてきたでしょ。君の顔は、
すごく日本人好みで、日本人男性は
君に声をかけずにいられないんだよ」
 
「えー、私日本に行こうかな」
 
「日本人の男性はどう思う?」
 
「Hardworkingだからいいと思う。
友達が日本にいて、
くじらの博物館がとってもいいって言ってた」
 
「日本人の男性とつきあうとしたら
どういう人がいいの?」
 
「やっぱりpersonalityが大切かな」
 
「そう、personalityが大切」
 
金髪の女性も会話に入ってきた。
 
「じゃあ、どんなのがダメなの?」
 
「Creepyなのがダメ」
 
「Do I look creepy?」(←これはぼくのセリフ)
 
「うーん、no」
 
こんな話をしていると、
太った感じの男性が
どどどーとレジに向かって
走ってきた。
 
その男性は
息を切らしながら、
強制力を発揮しようとしている感じの声で
言った。
 
「こいつは俺の妹だ」
 
ぼくだったら、ちょっと
ビビってスゴスゴと
引き下がったと思う。
 
ところが、ちょうど直前に
仙人さんとぼくは立ち位置を
たまたま交代していて、
そのアニキの目の前に立っていたのは
仙人さんだった。
 
仙人さんが何を言ったのかは聞こえなかったが、
仙人さんは動じることなく、
むしろちょっと前に出て
言い返していた。
 
(あとで聞いたら、アニキは"Is everything cool?"
[何か問題が起きているか?]と言ってきていて、
それに対して仙人さんは"Are YOU cool?"と返したらしい。)
 
"It's not gonna happen!"
(絶対にそんなことは起こらない!)
 
アニキは怒って大声を出した。
 
"It's not gonna happen!"
 
アニキは、再度怒って言った。
 
黒髪の女性と金髪の女性は、
2人ともシュンとなって
うなだれていた。
 
ぼくらは席に帰った。
 
仙人さんは、「ヤツに怒っています」と言っていた。
 
仙人さんは、ケンカっぱやいところもあるとのことで、
でも今日は、ぼくたち(神崎さんとぼく)がいるので
耐えているようだった。
 
"Are you fucking retarded?"とか
言い返したかったとのことだった。
 
「なんなんだ、お前は妹とのことで
心理的な問題でも抱えているのか、
ただ話していただけだろう、
それでそんなに怒るのは
何か心に問題を抱えているだろう、
トラウマでもあるんじゃないか?」
 
のようなことを言っても良かったと
言っていた。
 
「Itって何だ、お前は何を想像しているんだ、
性的に不満でもあるのか」
 
「Incestuousなんじゃないか」
 
それからもしばらくの間、
仙人さんは、アニキに対して怒っていると
言っていた。
 
金髪の女性店員がそばを通ったとき、
仙人さんは、
とんとんと彼女の腕をたたいて注意を引いて、
 
「あのアニキ、ちょっとおかしいんじゃないか」
 
と話しかけた。
 
金髪の女性は、
 
「でも私たちは仲良くしなくちゃだから、
それをわかって」
 
と言って、そそくさと離れていった。
 
ぼくには、あくまでも強気な仙人さんが
印象的だった。
 
ぼくたちはレストランを後にして、
ホテルに帰った。
 
その道中、
仙人さんは、神崎さんにタクシーの運転手さんに
話かける内容を指示していた。
 
運転手さんは、少し年配の
バングラディッシュ人だった。
 
指示されていた内容は、
 
「アメリカ人のマ○コは好きか」
 
「あー、おしっこしてえ」
 
「私はマ○コが大好き、
ああ白人のマ○コが見たい、
あなたも見たい?」
 
とか、そういう感じの内容だった。
 
ぼくだったら、その内容を運転手さんに話しかけるのは
やはり怖くてできない。
 
(これは、拒否される恐怖、嫌われる恐怖だと自覚できる。)
 
ところが、神崎さんは
指示を次々にこなしていった。
 
これはすごいと驚愕した。
 
運転手さんは良い人で、
神崎さんが途中で少し
 
「ヘンな質問をしてごめんなさい」
 
と謝ると、
 
「いや、会話があったり質問があるのはいいことだよ、
every question is a good question」
 
と言っていた。
 
それでも、神崎さんが
その種の発言をひたすら続けた結果、
運転手さんがだんだん引いていって、
無口になってゆくのがわかった。
 
きっと、この運転手さんも
ぼくと同じような問題を持っていて、
心が重くなっているんだろうと思った。
 
運転手さんは、途中神崎さんに言った。
 
「君も結婚しているんだったら、
そんなことを言っていないで、
家族を大切にするのがいいよ」
 
まじめな人だった。
 
ホテルについたら、
仙人さんから、ぼくに指示が出た。
 
タクシーの運転手さんに
 
"Are you gay?"と聞くように
 
とのことだったが、
ぼくには聞けなかった。
 
嫌われる恐怖に
身体が固まるのがわかった。
 
ぼくが心理的な問題を抱えていることが
自覚された。
 
おそらく、何かしらの「ルール」を
内部に持っていて、
それに縛られている。
 
現実認識が歪んでいると
思った。
 
「できない」ということから
見えてくる現実だった。
 
ぼくたちは、
ホテルのバーで飲み直した。
 
受付には、
何日か前から話しかけている
ウクライナ人のウェイトレス(かわいい)がいて、
 
「あれguysどこに行ってたの
一日中探してたよ」
 
と出迎えてくれた。
 
(昨日、「明日は一日中ホテルにいる」と
伝えていたからだと思う。)
 
このときには、仙人さんは
トイレに行っていて
まだ席にいなかった。
 
ぼくは、彼女が好感度が高い感じで
話しかけてくれたことに驚いた。
 
仙人さんは、
席に来ると、その子を
いじっている感じで話しかけていた。
 
「とにかく話しかけることが大事です。
練習が大切です」
 
とぼくに教えつつ。
 
仙人さんは、なぜかウクライナ語も知っているようで、
時折ウクライナ語で話しかけていた。
 
すると、ウェイトレスもうれしそうで、
ニコニコして応対していた。
 
途中から、
 
「ぼくらがここにいるのは今晩までだから、
メールアドレスとか、Facebookとかを
教えてほしい」
 
という内容が仙人さんの会話の中に
入ってきた。
 
ウェイトレスは断っていた。
 
すると、
 
「ぼくは君をかわいいと思う。
だから、君の連絡先をほしいと思う」
 
のようなことを言っていた。
 
するとその子は、
 
「でも、あまりここに来れないでしょう?
会う頻度が低くなるから」
 
と言っていた。
 
その子は「彼氏はいるの?」と聞くと、
「いない」と答えていた。
 
(これは、韓国レストランにいた子たちとは
違うパターンだった。)
 
こうして何度か話しかけていると、
その子は、少し照れながら、
ポールの影に隠れて
 
「何か注文などはありますか?」
 
と聞いて来るようになった。
 
すると、仙人さんは、
 
"Why are you avoiding me?"
(どうしてぼくを避けるの)
 
「いや、避けてないよ」
 
「でも、そうして少し離れた場所に
立ってるじゃない」
 
「避けてないよ」と言って、
その子はテーブルのそばに近づいた。
 
「君はmean(意地が悪い)だね」
 
と仙人さんは言った。
 
「そう、私はmean」とその子は
少し怒って、テーブルを離れていった。
 
「あ゛ー」とかなり大きなため息を
吐き捨てるようにして。
 
かなりのストレスを感じているようだった。
 
次にテーブルに来たとき、
 
「ぼくは君をかわいいと思う。
だから、君と連絡を取りたくて
連絡先を聞いている。
君はどう思うんだ。チャンスがないならそう言ってくれ、
そうしたら、もうこういうことは言わないから」
 
すると、その子は、
 
"NO chance"
 
と言った。
 
「どうせ私はmeanだし、
あなたは私のことが嫌いでしょ」
 
と言いながら離れていった。
 
ぼくらはしばらくそのバーにいたから
その子は何度もテーブルに来たのだが
仙人さんは、ひたすら無視をしていた。
 
「No chanceと言ったから。許さない」
 
と言っていた。
 
「ラストオーダーだけど」と
その子が来たときにも
仙人さんは無視していた。
 
ラストオーダーの後も、
ぼくたちは話し続けていた。
 
しばらくして、
屈強な黒人の店員さんが出てきて、
 
「閉店ですから」
 
と告げた。
 
閉店と知り、ぼくらは店を後にした。
 
すると、ウクライナ人のウェイトレスが
ドアのところにいて、
かなりさみしげな感じで
 
"See you guys"
 
と言っていた。
 
そのさみしげな、
弱々しい感じに、ぼくはまた驚いた。
 
さっきまでは、強気で拒否っていたのに。
 
仙人さんは、少し遅れて出てきたので、
その後、何が起きたのか、
詳しくは知らない。
 
ただ、仙人さんが教えてくれたところによると、
その子は、
 
「私はmeanじゃないよ」
 
と仙人さんに言ってきて、
そこで、
 
「どうしてなんだ、冷たい仕打ちをしたじゃないか、
もしmeanじゃないなら、それを示してみろ」
 
と言い返し、じゃあハグしてみてくれと言ったところ、
ハグしてくれて、キスしてくれたとのことだ。
 
その後、仙人さんは、
神崎さんの部屋でゆっくりと
あれこれ話をしてくれた。
 
ぼくたち(アジア人)の多くの心の中にある
白人崇拝的な気持ちが
とても良くないとのことだった。
 
そして、白人女性も
ステレオタイプに
アジア人を嫌っている。
 
そんな女性の縛りを
解放してあげたい。
 
それを1人1人やってゆけば、
ドミノ倒しのように女性たちの意識が変わってゆくし、
次にその白人女性に声をかける
アジア人への反応が良くなる。
 
だから、次のアジア人のために
やっているんだ。
 
そう仙人さんは言っていた。
 
ぼくは、ぼく自身が「次のアジア人」になった
シチューエションを
その日何度も体験していたので、
仙人さんがそこにいたのを知っている。
でも、仙人さんは、
仙人さんのことを知らないアジア人のためにも
活動しているんだなと思った。
 
だから、白人女性とのトークの中に
「アジア人」という単語が良く出てくるのだと
ぼくは納得した。
 
これ以外の話題でも、
仙人さんは、よくある先入観や
よくある恐れ、よくある疑いを
明確に言語化して質問してくることがある。
 
白人女性に埋め込まれている観念に対し、
その観念の活動にひるむことなく、
それを変革してゆく。
 
その「変える強さ」を体験した1日だった。


2014年10月21日火曜日

誰でも年商10億円の会社は簡単に作れます。

平です、
誰でも年商10億円の会社は簡単に作れます。

一般的な経営者は年商規模的に、
5,000万円、3億円、5億円が多いですが、
年商10億円までは簡単にゼロから作れます。

「は?平さん、いきなり何を言ってるの?」

と、思われたかもしれませんね。

そんなことを突然、言われても、
信じられないのも当然のことだと思います。

起業した会社の85%が5年以内に倒産する
という中で「年商10億円は簡単」と
言われても疑う人の方が普通です。

しかし、私はウソを言いたくはありません。

実際には、多くの人が知らないことですが、
1億円の会社を作り上げるには、

「1億円の経営システム」

が存在し、10億円の会社を作り上げるには、

「10億円の経営システム」

が存在し、実際には全てが別物になります。

会社の規模は社長のカリスマ性で決まると、
一般的に思われているのですが、

それらは実は「全部ウソ」です。

カリスマ性の他に運や実力も関係ないです。

その社長が用いている「経営システム」で、
会社の年商が自動的に決定付けられます。

新規企業は5年で15%しか生き残れないと
お伝えしましたが、それはその経営者が、
「会社の規模には合わない経営システム」
を用いて会社を経営していただけの理由です。

つまり、倒産を回避して売上を伸ばす為には、
「経営システム」を変える必要がありますが
その辺りは世間一般的に知られてはいません。

数年は順調そうに見えた会社が
突然消滅するのも同じ理由です。

「経営システム」を変えるだけで
夜逃げすることから逃れるのも可能なのです。

それでは経営システムが何かを説明します。

経営システムとはメソッドの集合体であり、
メソッドはテクニックの集合体になります。

これを2つに分けて、詳しく説明をすると、

--------------------------------------------------------------
ステップ1.メソッドはテクニックの集合体
--------------------------------------------------------------
会社の経営には数百とか数千のテクニックが
存在しており、そのテクニックは
書籍や教材やセミナーで学ぶことができます。

マーケティングやコピーライティングなども
テクニックのパーツとなります。

そして、そのテクニックのパーツを
バランス良くまとめてメソッドを構築します。

「バランス良く」がポイントです。

--------------------------------------------------------------
ステップ2.経営システムはメソッドの集合体
--------------------------------------------------------------
ステップ1で構築されたメソッドを
集合させたモノが経営システムになるのです。

ただし、3億円、5億円、10億円、100億円と
売上の段階で経営システムが全て異なります。

パーツが同じでも、組み合わせが違うのです。

数多くの人が全く同じテクニックを学んでも、
結果が大きくことなるのは、これが原因です。

・・・

なので、あなたがテクニックを学び続けて、
思うように売上や収入を伸ばせてなくても、
あなたは、決して悪くありません。

ただ、それらをまとめてメソッド化したり、
システム化する方法を学んでいないだけです。

正直に言えば、私も、マーケティングや、
コピーライティングのテクニックばかりを
セミナーでお伝えしてきました。

しかし、

それらのテクニックをメソッド化したり、
システム化する方法は教えてきませんでした。

なぜなら、その方法を伝えると誰もが簡単に
3億円、5億円、10億円の企業が作れます。

そうすると、社長の給料として、
毎年5,000万円から1億円を懐に入れられて、

それとは別に「毎日3万円」の
経費を自由に使い見聞を広めるために海外を
旅したり、女の子と遊んだりできるのです。

全て経費だけで実現するのです。

毎年5,000万円から1億円の給料は手付かずに
銀行残高に積み上げることができ
さらに退職金として2億円がもらえるのです。

そんな生活が簡単に実現するので
以前の私のように欲望のまま自堕落な生活に
陥る危険性が大変高くなります。

なので、これまでは公開を躊躇していました。

実際に、田舎の大工さんたちに、
「10億円企業の経営システム」
を伝授したところ、

次々と10億円企業の社長となり、
今は会社の「オーナー」として、
悠々自適な生活を送られている人が多いです。

ただ、何度もお伝えしますが、

「10億円企業の経営システム」
を知ることで工務店だけでなく
整体や塾、病院、個人、フリーランスの人も
ゼロから10億円企業を作れます。

しかし、半日で3万円もの「お小遣い」が
毎日もらえて無税で2億円の退職金が60歳で
贈呈される未来が確定します。

自堕落な生活を余儀なくする人が増えるのは
火を見るより明らかで公開をためらいました。

正直、今でも躊躇しています。

大きな成功者を生み出すと共に
欲に溺れる人も生み出してしまうからです。

それに、「10億円企業の経営システム」には
欠点があることは先にお伝えしておきます。

もし、あなたが年商100億円や、
上場を目指しているのであれば
私の経営システムは使えません。

あくまで「年商10億円」企業の作り方です。

さらに上を目指すなら、別の経営システムが
必要になりますが、まず年商10億円の会社を
複数経営してからでも遅くないと思います。

今回10億円企業の作り方を初公開しますが、
銀行残高を強制的に増やしたいと思う方は、
ぜひ、会場に足を運んで下さい。

机上の空論や理想論ではなくて、
実際に8つの会社を自動操縦し、
年商34億5千万円、無借金経営を続ける私が、
あなたに全てを伝授いたします。

経営シロウトが起業して3年で
10億円企業の社長になれる唯一の方法です。

正直な話、10億円企業の社長になることで、
周りからの目が全く変わります。

家族や親戚、友人、銀行や取引先などからの、
あなたへの態度が一変します。

しかも、3年とはゼロからスタートした場合で
既にビジネスをされている方なら
1年から1年半で10億円企業が作れるのです。

毎年、別々の会社を立ち上げて
オーナーになるのもいいですね。

今回の「10億円企業の経営システム」では、
あなたが立ち上げた会社を任せる社長たちを
マネジメントするテクニックも含まれてます。

さらに、

「起業資金300万円を3ヶ月で集める裏技」

が参加者全員にはプレゼントされますので、
参加費も回収できることになり、
あなたにはリスクはありません。

しかも、その3ヶ月間の間は、
無条件の返金保証も付けてます。

どう転んでも損をしないようにしています。

あなたは、当日会場に足を運びさえすれば、
私から「10億円企業を作るチートシート」を
受け取ることができるのです。

他にも様々なプレゼントを用意しています。
以下からすぐ確認して下さい。

10億円企業を作るチートシート:
平秀信


2014年10月20日月曜日

「10億円企業の作り方」 の全てを初公開します。

平です、
誰1人、信じてもらえません。

私が、複数の会社を経営して、
合計34億5000万円の売上を出せるようになれた
過程を全て暴露する、
「10億円企業の作り方」
の全てを初公開します。

1つの会社で、大体10億円の売上を出して、
給料で4,000万円から5,000万円をいただき、

毎日3万円もの「経費」という名の
自由なお金が使えて退職金が2億円もらえる。

そんな10億円企業が経営素人でも
「3年」で作れる方法をお話するのですが、

「そんな馬鹿な話があるか!」
「私たちを騙す気なのですか?」

という心ないメッセージが殺到していますが
残念でなりません..。

いま、仙人さんとロスに来ているのですが、
自宅出産や学校に行かせないなど
あまりに衝撃的な話をするので、

「本当に仙人さんはいるのか?」
「そもそも全て作り話では?」

という疑問の声もたくさんいただきました。

しかし、
そんな仙人さんの存在を信じて
Jr.コピーライター養成スクールに参加した
多くの方が、既に結果を出し始めています。

縦長のセールスレターもプロモーションも
仙人さんと私が日本で最初に行いました。

でも、最初に実施したときには、

「縦長レターで売れる訳ない!」
「ビデオなんて日本人に合わない」

と酷評されたものです。

しかし、現在では日本のスタンダードになり
多くの人が莫大なキャッシュを得ています。

仙人さんは、自宅出産や学校に行かせない、
アンスクーリングの話をしてますが

いつの日か、それらが「当たり前」になる
時代が来ることは否定できません。

経営素人が3年で10億円企業を作り
給料で4,000万円から5,000万円をいただく、

今では「おとぎ話」のように
聞こえるかも知れませんが、
それが「スタンダード」になる時代が来ます。

ただ、疑う気持が出るのも当然だと思います。

なので10月21日(火)21:00から、
ウェビナーを開催しますので、
そこで、あなたの疑問に全てお答えします。

参加費は「無料」です、
猜疑心むき出しで参加していただいてOKです。

最初で最後の開催です。

今回アナハイムのディズニーランドで
仙人さんが特別に教えてくれた、
「秘密の話」もする予定です!

年商10億円企業の作り方ウェビナー:
https://www.naturalsuccess.jp/cart/register/?i=10okuen

平秀信

2014年10月19日日曜日

白人の時代は終わります。

平です、
アメリカは終わります。
アジアの時代が到来します。
...

先日からアメリカのカルフォルニアに滞在してました。

そして今、思うのですが
やはりアジアは最高です!

私はどうしてもアメリカが好きに
なれないです。

理由は3つです。

1)態度が悪い人が多い
タクシーに乗ってもホテルに泊まっても
レストランに行っても、とにかく
アメリカ人は態度がでかいです。
(インド人、トルコ人の運転手は親切でした。)

体もデカいですが態度もその倍くらい
大きいです。

礼儀正しい日本人と比べたらどの国も
ダメだと思うのですが、やはり
アメリカ人はトップレベルで
違和感を感じます。

態度の悪さはイミグレから始まります。

「滞在理由は何だ!」
「仕事は何をしている!」
「写真と顔が違う!」
「もう行ってよし!次!」

ひどい扱いです。
笑顔もありません。
(女性に対してはそうでもない)

もう少し普通に話してもいいと
思うのですが、どうなのでしょう?

イミグレの仕事は国を訪れる人を
威嚇するのが仕事なのでしょうか?

タクシーに乗ってもドアもあけませんし
荷物も絶対に持とうとしません。

ホテルは3つ星に泊まりましたが、
日本の2つ星ホテルの対応レベルでした。

2)太っている人が多い
アメリカに到着してまず思うのは
人々がとにかく太っている事です。

すごいデブです。

ちょっと太め、とかじゃないです。

病的に肥満です。

ディズニーランドにもいきましたが、
車いすに乗っている肥満の方がかなり
目につきました。

仙人さん曰く、これは国策レベルの
話で、食品から栄養素を抜く事で
カロリーのみを取らしている事が
原因だそうです。

栄養素を取り除きカロリーのみを
摂取させる事で病気になりやすく
医療システムに依存する確率を
高くしているそうです。

なのでデブがやたら多いです。

3)税金がやたら高い

アメリカの税法はひどいです。

日本以上に税金が厳しいです。

税金をきちんと納めないと
逮捕されて刑務所送りです。

アメリカ人は例え外国に移住して
アメリカに住んでいなくても
税金を払う必要があります。

ガラス張りの税法です。

アメリカ国籍を捨てて外国に
移住している人が多いです。

夢の国アメリカの時代は
終わりが近づいている感じが
します。
...

まあ実際住んでいると慣れてきたり
良いところもたくさんあると思います。

最低最悪の国だったら誰も
住まないと思います。

なのでもちろんプラスの面も
あるのだと思います。

が、

これから成功したい、ドリームを
掴みたい、と思っている人は
アメリカより良い国は他にある、
と思います。

どこか外国に移住して一旗あげたい!
という人はアジアがオススメです。

税法が日本より有利な国を選んで
これから伸びる可能性が高い
アジアに移住するのは良い考えです。

私もそう考えて香港に一度移住しました。

しかしやはり長年住んだ日本は
心地いいので戻ってきました。

もうすぐ還暦を迎えるお爺さんには
カルチャーショックが大き過ぎた。。
と思います。

が、

私も20代、30代の若者だったら
やはり外国のアジアを目指すと
思います。

あなたはどう思いますか?

特にアメリカに住んでいる人に
聞きたいです。

あなたがアメリカに住んでいて
良いと思う面、逆に気に入らない面
この2つをシェアしてくれれば
参考になります。

人それぞれの考えなので
何でもOKです。

それでは私はオーストラリア留学の
準備を進めます。

ちなみに日本の大学入試のテストを
試してみましたが何とたったの一問も
解けませんでした!

遠い道のりです。。

ではー!

平秀信

追伸
今回の旅は仙人さん、神崎さん、Y氏と4名の旅でした。

昨日はY氏の訓練のためにスーパーに
ナンパにいきました。

神崎さんは、どんどん声をかけ、パツキンをGETしたり
蹴られたり、していましたが、
積極的にチャレンジしていました。

Y氏は「怖い。。。難しい。できないです・・・」
と、弱音を吐いていましたが、

なんとかがんばってやっていました。

最終的には、レストランでウエイトレスに
話しかけたところ、
その子のお兄さんが現れ、喧嘩になりました。

仙人さんが「俺がボコボコにしてやる」
と言っていて、焦りました。(と、聞きました)

私は、実はマッサージに行っていて、
現場を見ていないんです。

で、マッサージを終えて、店から出たら誰もいない。
くそー、逃げられたのか?!

と怒り狂って、ホテルに帰ろうとしました。

しかし、ホテルの名前を覚えていません。
まずい!どうしようー

この顛末は悲しくて書けません。

さようなら。