2014年9月27日土曜日

サラリーマンが給料を上げるための77の方法

私は起業を推奨しているのですが、

なぜか、サラリーマンの方も沢山
私の記事を読んでくれています。

ありがたいです。

で、サラリーマンのためになることをお話しようと
思います。

サラリーマンが給料を上げるための77の方法
です。

①お客は社長
まず、大切なマインドセットですが、
サラリーマンにとってお客さまはだれか? 

ズバリ、お客さまは社長です。

サラリーマンに給料をくれるのは社長。
なので、社長がお客さまです。

社長を喜ばせれば給料は上がるし、
悲しませたら給料は下がります。

ユニクロなどひどいもので、
柳内さんの気分を害したら、クビです。

柳内さんが気分を害するときは、
売上げが上が目標に達しない時だけです。

その他は関係ない人です。
社長とはそういうものです。

私も売上げ目標を掲げています。

それに達しないと、人のせいにします。
人とは、社員です。

社長は自分で責任を取らないです。
口では、うまいこと言って、
すべては俺の責任です。とかいいます。

しかし、口だけです。

じゃあ、報酬を半分にするかとか、
社長を辞めるかとは絶対にないです。

私だってやめません。
必ず社員のせいにします。

クビにすることはありませんが、
面白くないです。

会社なんてそんなものです。
なので、理不尽なので、起業した方が良いというのです。

社長も会社も理不尽なんです。

社長は、税務署に文句を言えないように
社員も社長に文句は言えないんです。

聞く耳を持っていません。

で、お客は社長。
このマインドセットを徹底的に頭に刷り込むんです。

そして、社長が喜ぶことをすれば良いんです。
それが売上げを上げることなのか、
見込み客を集めることなのか、
クレームを処理することなのか・・・

社長の顔色をうかがい、社長の喜ぶことをするんです。
それが、サラリーマンのファーストステップです。

では、次。

②ふりをしろ
これは・・・というところで、
いつものように、トレーニングの時間です。

続きはまた書きます!

0 コメント: