「コントロール」

「コントロール」

旅の間にバフェットの本を
読んでいるのですが

自分が情熱を持てる仕事を
長く行う。

彼はそれが成功の秘訣である
と、いいます。

私たちは、情報ビジネスという
世界で生きています。

この世の中、全てが情報なんです。

バフェットは、四季報（アメリカの）
という情報を見て、ターゲットを絞り、

その会社は成長するのか？
を、人間ではなくビジネスの創造性で
みています。

誰が経営しているのか？

これは関係ありません。（少しは関係しています）

というのも、社長もリーダーも必ず
死ぬからです。

ビジネスそのものが社会に受け入れられ
愛されているなら

そのビジネスは長く続きます。

そして、リーダーがDRMなどの
マーケを知っていて

優秀なコピーライターや

プロモーター

デザイナー

広告代理店

アフリエーター

などを抱えていたら
成功します。

自分がリーダーになるのか？

プロモーターになるのか？

職人になるのか？

その辺をしっかり決めなければなりません。

決める基準は情熱を２０年に渡って
持ち続けることができるか？

そこだけです。

２０年ビジネスを行っていれば
いつかは成功します。

仮に成功できなかったとしても
それは大きな成功を手にすることが
できなかったというだけの事です。

２０年続くビジネスはすばらしいはずです。

日本は１億２千万人も市場があります。

カナダは４０００万人です。

市場はものすごいんです！

それをあなたは知らなければなりません。

日本は子供が少なくて、
市場は縮小していきますが、

これも、いつかは止まります。
そして、次は子供が増える時代が来ます。

なので、年金などの問題は
一時的な問題なのです。

あまり気にする必要はありません。

それよりも、ビジネスで成功する
事を考えていた方が楽しいです。

少しの勉強と実践あるのみです。

あきらめたら終わりです。

情報ビジネスはこれからのビジネスです。

私たちがこのビジネスをのばしていくんです。

ビジネスは戦いです。

仲良しこよしでは、ビジネスを大きくする
事はできないんです。

お互いが燃える目で、
相手をやっつけてやる！

必ず倒して、一番になってやる。

いや、俺がやつの記録を必ず抜く！

このやり取りが、激しい業界ほど
成長していきます。

これを

コントロールと言います。

誰が次にコントロールするのか？

そして、だれがそのコントロールを抜き去るのか？

コントロール

この言葉を覚えておいてください。

私は今、この世界で一番コントロールしている
村上さんを抜くのが目標です。

新しい技で彼を倒します。

そして、私を倒すのはあなたです。

情熱を燃やして、やり続けるんです！

それが生きている証です。