2014年5月28日水曜日

学んだ事は必ず生きる!

学んだ事は必ず生きる!

南アフリカには子供の頃学校に通えず、

大人になっても英語の読み書きが
できない人も少なくありません。

ある老人が英語の読み書き教室に通い、
英語を修得していくというストーリー。

なぜ彼はこの歳になって、
突然英語を学びはじめたのか?

物語は老人が文房具を買うところから
スタートします。

お店を出て男性が見上げたその先には
ある人物が書いた本のポスターがありました。

そして彼は大人のための読み書き
教室に通い始めます。

初めは「CAT」のスペルを「KAT」
と間違えるほどのレベル。

しかし彼は、子供が読むような
絵本を使いながら、
ひたむきに勉強を続けました。

その結果、彼の英語力は確実に
上達していきました。

絵本から書物を読めるほどに
彼の英語力は読み書き教室で
ゴールドスターをもらうまでになりました。

そして、ついに彼はあの時
見上げていた本を読み始めます。

ポスターに写っていた青年に
「あるひと言」を伝えるために。

https://www.youtube.com/watch?v=VteDp3IK-60

ある一言とは!?

努力するんです。

そして、マスターした事を伝えるんです。
それが私たちのやるべき事です。


0 コメント: