2014年5月14日水曜日

学校教育が、ビジネスの世界で役に立たない理由

平です、

学校教育がビジネスの世界で役に立たない理由
知っていますか?

お話しますね。

私たちは、小学校から大学まで学校教育を
受けてきました。

その時学んだ事は、
数学とか、社会とか、物理とか、
役に立っている事ってあるでしょうか?

先生や、科学者などは役に立っていると思います。

しかし、少なくとも私の記事を
読んでいる人は、
ビジネスマンだと思います。

ビジネスの世界では、学校で学んだ事は
ほとんど役に立たないです。

なので、一人さんや松下幸之助のように
早くから社会に出た人が成功します。

学校で習う事は、

問題があり、公式があり、答えがあります。

これをこなす癖がついてしまうと
ビジネスの世界では成功できません。

ビジネスの世界では、
答えがないんです。

あるのは、問題だけです。

その場その場で瞬間で問題を解決して
行かなければなりません。

時間が経てば問題解決法も変わります。

瞬間が勝負なんです。
つまり、適応能力が問われるんです。

頭のいい人、学歴のある人は
論理的にものを考えます。

お客様は論理的にものを考えません。
ここで交わらないので、問題が起きるんです。

ビジネスはストリートです。
公式もルールもありません。

大切なのは、以下の3つを行う事なんです。

1、笑う事

2、許す事

3、愛する事

これだけを心から理解している人は
ビジネスだけではなく
人生の全てに成功します。

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