2013年11月30日土曜日

前のナイフで脅していました。

村上さん、英語はできないのに、ドイツ語
ぺらぺらです。ドイツ人みたいです。

ソーセージを頼んだら、遅いので、
前のナイフで脅していました。

こえー!

私はそっとトイレに行きました。




村上さん、薬の後遺症かなにかだと 思います

アウトバーンをぶっ飛ばして、ケルンに
向かっています。

村上さん、薬の後遺症かなにかだと
思いますが、

220キロなのに、ずっと笑っています。
怖いです。

乗らなければ良かった(泣)




参りました。

んんー!うなりました。

サンダルコピーライターの村上さんに
色々教わりにきたのですが、

空港まで、BMでお迎え、ホテルはスイート
1泊40万円くらいかな?

「お世話になリッッパなしなので
ホンの気持ちです」

参りました。

なかなかこのおもてなしはできません。
儲かっていてもできません。

普段は質素に暮らし、ひたすらビジネスをやっている
からこそできるのですね。

ちなみに、年収は2億を越えているかもしれません。
などと、いっていました。

さらにびっくり、

サンダルコピーライターの最高峰
だと思います。

明日は、海外で稼ぐ、サンダルコピーライター
村上さんに、人に言えない秘密から

最高のテクニックまでをお聞きしたい
と思います。

あ、その前に、ソーセージをたらふく食わないと!

ばいちゃ!

追伸

なぜ、村上さんが日本一のコピーライターに
なれたのか?
なのですが、

これは、今日半日過ごしてみて納得しました。

これをやれば、誰もで億を稼ぐコピーライターに
なれると思います。

1、ドランク

2、3時間集中

3、お金意外のお金

4、話す技術、聞く技術

5、結論を引き出す技術

という感じです。

順々にお話していきます。




2013年11月28日木曜日

大変な写真を撮ってしまいました!

大変な写真を撮ってしまいました!

恐れいます。
群馬の小暮といいます。

平先生のFBを黙ってお借りしています。
(先生は、酔って寝ています)

今日は、先生の自宅、ネオハウスにお呼ばれしました。
私が主賓で、その他廣田さん、森下さん、あんばい
さん、などなどです。

さすが先生、いい家でした!

先生は飲みすぎて寝ていたのです。
(お客は横において、自分がいいお酒ばかりのんで
いました。さすが先生です。)

そこに、森下さんが行き、
膝枕をし始めたのです。

うー

噂には聞いていました。
彼らがホモだって!

ちなみに、ホモとゲイでは明らかな
違いがあります。

ゲイはオシャレで細くてかっこいいです。

ちなみに、私も慎重173で、体重63キロ
かなりかっこいい感じです。

肉会など、呼んでいただければ嬉しいです。
(肉会を知らない人はすみません)

ホモは、小太りで、品がない感じがします。

で、先生達は、ホモみたいです。(笑)

前に、1年間同棲していた
話を聞きましたが、まさか、それは無いだろう。
と、信じていませんでした。

しかし、今日は、驚きです。

ひと目を気にしないで、膝枕です。
いまにも、森下さんが、耳かきをしそうな感じです。

その後、二人は、2階に消えていきました。

2階は、先生と20代の彼女の寝室があります。

ちなみに、斜め天井で、これまた
かなりかっこいいです。

まさか、二人の寝室に行ったとは
思いませんが、いえ、思いたくないです。

私は、とても常識のある男なので、
ホモは好きではありません。

ごく普通の関係を望んでいます。

できれば、奇麗な熟女が望みです。

あれ?へんな方向に行きましたが、

とにかく、先生と森下さんは特殊な関係
であることは、間違いないです。

飲み会の中で、こんな会話もありました。

「先生、レクサスどうですか?」

「ああ、調子いいよ」

「そうですかー!私も同じのを買います。
一緒ですね!」

とか、言ってニコニコしてるんです。
なんなのかなーと思いました。

そんなこんなの話でした。

くれぐれも、

群馬 小暮 工務店 で検索など
して、私を捜さないでください。




2013年11月25日月曜日

コピーライターにとって 大切なもの

平さん、

コピーライターにとって
大切なものとはなんでしょうか?

という質問を受けましたので、シエアしたいと思います。

コピーライターとは、文章で「他人」の
商品やサービスを販売する人のことです。

自分の商品を販売する人は、純粋にいうと、
コピーライターではなく、

コピーもマーケもセールスも得意な
企業家だと思います。

コピーライターとは、文章で他人の商品を
売る人、とここでは定義しておきます。

で、

その上で、コピーライターにとって
大切なものは、3つあります。

1)足

2)ネゴ

3)生存

です。一つずつ説明していきますね。

1)足ですが・・・・

平さん、笑えますね!
足ではなく、「手」の間違いですよね!?

コピーは頭で考え、手で書くものですよね?

足が無くても、車いすでもコピーは書ける
と思うのですが?

という声が聞こえてきそうですが、
いい間違いではなく、

最も大切なのは、足なんです。

それをはっきり理解したのは、
私の師であるmrxと出会った時でした。

彼との出会いは、ネットです。
バーチャルで出会いました。

そして、パートナーとして、仕事が
始まってくのですが、

まず、彼がいった一言を今でも鮮明に
覚えています。

「平さん、仕事をする前に、一度会えないでしょうか?」

この一言です。

え?なぜ?

アメリカに住んでいるのに、どこで、なぜ会うの?

メールでやり取りすればいいじゃん!
会うなんて面倒だし、お金のむだではないか?
と、思いました。

しかし、彼はどうしても会いたいといいます。
なので、私はロンドンで会うことにしました、

そこに彼は、パソコンを抱いてサンダル姿で現れました。

ヒルトンのバーで、

「平さん、あえて良かったです。
私は短期的なおつきあいをしたくないんです。
お仕事を一緒にさせていただく場合、

10年、20年続く人のもとでやりたいと
思っています。

コピーライターとは、クライアントに依存して
生きていく、職業です。

なので、クライアントがどのような人か?
ここが最も大切なんです。

ロンドンまで来ていただいて
本当にありがとうございます。

平さんが、私と真剣に組みたいという
気持ちがわかりました。

私は一時的に儲けても、楽しくありませんし、
やりがいも感じません。

私は、一度出会った人とは
お別れしたくないんです。

本当に信頼できる人と、長期的におつきあい
したいと思っています。

平さんはどうお考えですか?」

「私も同感です」

では、これからよろしくお願いします。

と、シエイクハンド。

「では、契約が成立しましたので、
まずは、私が平さんの商品を売ってみます。
コピーを書いてみます。

それで、私の実力をみていただけますか?

あ、それでもしよろしければですが、
前金で報酬をいただきたいのですが?」

と、続きます。
私は、了解して前金を振り込みました。

・・・・・

mrxは世界でも有数のコピーライターです。
他人の商品のコピーを書いて生活しています。

いまでは、総資産は見当がつかないくらいです。
(実際に彼の資産をみたことがあります。)

コピーライターとして、彼がまず行ったことは、

長期的につきあえるクライアントと
契約するために、足を使ったということです。

最初に、コピーを書いたわけでもなく、
アイデアを出したわけでもなく、足を使い
クライアントに会いにいったのです。

1)足を使う

とは、そういう意味です。

そして、

2)ネゴ

前金をいただくために、長期にわたりおつきあいしたい
ことを話、前金を欲しいとネゴしました。

1行のコピーも書かないで、報酬をゲットしました。

多くの人は、この行動が逆です。
なので、必死に働いても報酬を手にすることが
できないんです。

言い方は悪いですが、いつまでも貧乏なのです。

自分がお金に困っていたり、もっとお金が
欲しかったら、

今までの行動を振り返り,逆の行動をすれば
いいだけのことです。

①(勇気をふり絞りまず、)クライアントに会いにいき、

②(度胸を付け、)シエイクハンド契約をして、

③(恥ずかしさを隠し、)前金をいただくネゴをする。

この順番に変えるんです。

・・・・・・

銀座のお姉さんに例えるとわかりやすいと
おもいますが、

いつまでも幸せになれないお姉さんは、
お客の口車に乗り、まずやらせます。
その後に毎月のお手当の交渉をします。

しかし、お手当はいただけません。

お客は目的を達してしまっているからです。

また、ネゴを先に行わないで、仮契約を
しないままに、

自分の最も大切なスキルを提供してしまったから
お客は、興味が失せてしまいました。

・・・・・・・・

分かっていただけましたか?

では、3)生存の話をに移ります。

なのですが!20代の彼女に呼ばれてしまいました!
申し訳ありません。

またの機会にさせて下さい。

しゅわっっち!



2013年11月23日土曜日

最近のナンバー1映画

かぐや姫の物語、みてきました。

良かったです。

私は映画が本当に好きで、家にもシアタールーム
作るくらいなのですが、

今回の映画は、余韻がすばらしくいいです。
ラストの主題歌が終わるまでほとんどの人が
座っていました。

最近の映画の中では、ナンバー1です。

・・・・・・

その帰りに、友人の七星さんにプレゼントをする
映画を買いました。私人に映画を薦めるときは、

100本単位でプレゼントするのですが、
一つや二つでは、映画の良さを伝えきれないんです。

なので、どうしても、100本になってしまいます。
七星さんを知っている方は、見終わった後に
いただいて下さい。(笑)くれないかもしれないですが!

では、早いけど寝ます。

2013年11月22日金曜日

お店の商品をバンバン売る方法

お店の商品をバンバン売る方法
って、知っていますか?

私伊勢丹によく行きますが、
(FBのお友達のお店もあります)

店員がみな販売が下手です。
黙っていても、マーケの力でお客がくるので、
販売スキルを磨かなくてもいいんですね。

私の友人で服の販売員がいるのですが、
どこに行っても、売上げを上げます。

商品はなんでもかまわない。
なんでも売れます。といいます。

たぶん、その人に会うと、みな買ってしまうと思います。
他の販売員さんと何が違うのか?

明らかな見た目の差があります。

一目で分かります。

1、にこにこ

2、あれ?俺のことを好きなのかな?
と思ってしまう。

3、興味深い質問をする

という感じなのですが、
その人に聞いてみました。

なぜ、そんなに商品が売れるのでしょうか?

簡単なのですが、
「その人に興味を持つんです」

どこから来たのかな?

何が欲しいのかな?

どんな人なのかな?

心底興味を持つと、相手の方が
勘違いをしてしまい、勝手に買ってくれるそうです。
売り込んだことは1度も無いそうです。

見事ですね。

ニコニコして、相手に興味を持つ。
これが商品を売る秘訣です。

では、散歩してきます!
ばいちゃ!




2013年11月17日日曜日

ニッチセミナーやってよかったです。

最高齢は73歳!のおばあちゃん!

パソコンできない、ネット知らない、コピーかけない
字がぼける、時よりめまいがする(笑)

そんなおばあちゃんがニッチサイトで
老後を楽しく暮らしたいと
参加されていました。

こまったなーと思いましたが、
なんと、男気のある青年が

「私がサポートします」
と、名乗りを上げてくれました。

すごい青年はいるものです。

日本の未来は明るいと思いました!



2013年11月8日金曜日

この世のものとは思えない。

この世のものとは思えない
ネオビジネススクール。

変わってる・・・・なぜ入学する?

https://www.naturalsuccess.jp/nbs/entry/





この学校はまともじゃないです。

入らない方がいいというのに、
入学してしまった人がいます。

困ったものです。

こんな校長がいる学校が
まともな分けないです!







2013年11月6日水曜日

お笑い×人生×ビジネス→●●

笑いと人生とビジネスをマスター
したかったら、ネオビジネススクールを推薦します。

こちらが学校案内です。

かなり真面目なスクールですので、
浮ついた気持ちで入学しないでください。

https://www.naturalsuccess.jp/nbs/entry/









お笑い芸人はなぜ稼げるのか?

お笑い芸人が稼いでいます。
なぜ彼らは稼げるのでしょうか?

人は笑いたい。

笑うと幸せになれる。

幸せを感じれば、お金を払うのだと思います。


最高のボランティアとは

廣田さんの記事の転用です。
最高のボランティアとはなんでしょうか?

・・・・・・

ボランティアの話の続きになるんだけど、過去、私が、ミスターXから教わった、あるお話をお伝えしますね。ちょっと長いけど、我慢してね。なぜなら、私は、ミスターXから教わった話の中で、この話こそが一番すばらしく、また、好きで、一番効果があったと思っています。

この話を聞いたのは、ラスベガスからアリゾナ州のフェニックスに向かう車の中だったかな。周りは砂漠で、トイレに行って車に戻ると、拭かなくても既に洗った手が乾いてる、そんな気候だったのを覚えてます。

ミスターXは「アメリカのマーケッターは馬鹿ばかりだ、お金を儲けてもすぐに全部使ってしまう。だからあいつらは・・・」と、そんな話の後に、彼はこの話を切り出しました。


「ところで廣田さん、寄付してますか?」


いえ、別に、と私は答えました。

その頃の私は取り立てて何かボランティアごとをしていた訳ではありませんでした。した方がいいだろうな、位のものだったのです。


「廣田さん、今から、最強のノウハウをお教えします。これは、今私がいろいろ教えているノウハウとは比べ物になりません。そのかわり、聞いたら、絶対にやってほしいのです」


私は、いったい何が始まるのだろう?と思いながら、わかりました、必ずやります、と答えました。


「まず、これから、収入の10%を寄付してください。そしてその寄付は、匿名で行ってください」


はい。匿名ですね?


「決して、お礼を言われてはいけません。感謝をされてもいけません。そして、他人に話して、ほめられてもいけません。そうすると・・・」


そうすると?


「驚くべきことが起こります」


驚くべきこと?


「あとは、やってみて、感じてみてください」


わかりました、お約束通り、やってみます。
私はそう答えました。


・・・


あれから、何年たったのかな。私がそれをやっているのかやっていないのか?それはミスターXの教え通り、他人様には言えません。


ただ、効果のほどは・・・

私が今までミスターXから教わった中で、確かに最高の教えだったと思っています。


・・・


私は、ボランティアを二つに分けて考えています。

ひとつは、このFBでみなさんに言うように、また、ウチの若い子たちにも、お祭り気分で「オーイ、こんなボランティアしようぜ!」というように、外の人にシェアするもの。

これも決して悪くないと思います。偽善で上等、かつ自己満足。人に話してほめられたい、またはそれに影響されて一人でも同じことをする人が増えるのもいい。そう思っています。

学校つくったり、孤児院つくったりはこちらですね。これは、お祭り。


・・・


もうひとつは、、、
ミスターXの教えてくれたボランティア。
誰にもわからないもの。見返りの、返りようのないもの。

そしてこれこそが、ミスターXの言うように、私の人生に驚くべき結果をもたらした、そう思っています。


・・・


なぜこれが驚くべき結果をもたらすのか?

科学的に分析するのならば・・・

誰にもほめられない、誰からも感謝されない寄付。しかも収入の10%は結構な額です。私たちは収入を税金で半分とられる訳ですから、現金で言えば20%になりますよね。それを、「何の見返りも決して返りようのない状況」の上で寄付する。

なかなかできることではない、そのことを自分が知っている。なので、自分自身に胸が張れる。これ以上ないくらいに。


だから、自分自身が心底から「善の行動」をとっている、と自分のビジネスに自信が持てる。私がお金を儲けると、本当に助かる人がいる。よって自分のビジネスの存在は正義である、という自信です。結果、すごい効果が出る、のはある意味、当たり前のこと。


「自分たちは間違いなく正義である」


このことがどれだけ自分たちの戦意をあげ、自分の糧になるか。
錦の御旗がそこにあるようなものです。


ケンカの例で恐縮なのですが、例えばもし、それが正義のケンカであれば、人は通常以上の力が出るものです。自分の大切な人間が誰かに襲われそうになったとしたら、人は我が身をかえりみず、自分より強いものにでも向かっていくでしょう。

逆、つまり自分が悪い、とわかっているケンカであれば、普通の人間は力が出ないものです。


正義は力です。
よどみない力の源です。


そして、そのように「正義」を自分で信じているものは、思いもかけない力を出すものです。


・・・


この「寄付がもたらす絶対正義」という解釈は、あくまで私個人の解釈です。ミスターXがそういった訳ではありませんし、正しいかどうかは知りません。もっと深い意味があるのかもしれません。


・・・


ミスターXは、「とにかく、見返りがない分、恐ろしいほどのお返しが返って来るのです」と言いました。


“感謝される、お礼を言われる、ほめられる” 
  ↓
“すでにそれで寄付の対価をもらった”

ということなのです。
ここで、お返し、見返りは終わっています。


逆に、誰からも対価をもらわなかったとしましょう。(これは自分が一番知っている)


そうすると、
この世界はまるで何かのバランスをとるかのように、


神様が代わりにお返ししてくれたかのような、、、
恐ろしいほどのお返しが待っているのです。

本当ですよ。


・・・


ひょっとしたら、あのアリゾナの砂漠の中で運転中に教えてもらったことこそが、、、


中卒の元キックボクサーのろくでなしだった私が、50億円企業グループを持ち、最高の仲間と不労所得年間3億円を手に入れることになった、一番のノウハウだったのかもしれません。


そりゃ私は、うまくいくさ。
当たり前。


なぜなら、私には常に、、、


錦の御旗と・・・
「神様からのお返し」がついているのですから。



でわー


追伸

昔、自著にも書いたのだけど、ミスターXは、普段、本当に靴を履きませんでした。極寒のストックホルムへ一緒に行ったとき、やっと靴を買うのを見ました。普段はサンダル。「靴を買おう」そう思ったときは、若い頃ボランティアに行っていた国の孤児院に、匿名でお金を送る。そう決めているそうです。



追伸2

こんな記事書いてますけど、私は別にボランティア推奨派でも何でもないです。自分のためにやってるだけ。当然、自分のためにもちゃんと(?)お金使いますよ。元々、若い頃から遊び人のろくでなしなんだからね!


追伸3

余談ですが、実は私は、過去ただの一度も、事業を拡大しようなんて思ったことはないのです。世の社長たちは「俺は〇〇〇億やる!」とか言ったりしますが、私はそんなことに興味はありません。内容こそ、と思うタイプです。しかし、実際に私の事業は勝手に売り上げが増えていき、勝手に収入が上がっていきます。これがお返しなのかどうか?解釈は自由。


追伸4

写真は、昔、軍の連中と、ある村にボランティアに行ったときのものだよ。村の娘たちが、歓待して私たちのために踊りを踊ってくれたの。本当にお祭りになっちゃった。こういうのも楽しいよ〜